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更年期とPMSは重なる。どっちの症状かわからない40代に知ってほしいからだのアップデート法

更年期

※この記事はPRを含みます

40〜50代になって、生理周期が乱れたり、これまで効いていたPMS対策が「なんだか違う……」と感じたりすることはありませんか?

実はそれ、ただのPMSではなく更年期の始まりによるホルモンゆらぎが影響している可能性があります。

40~50代は症状の出方や周期の読みづらさが変わる時期だと知り、不調に振り回されない自分らしいケアを見つけましょう。

PMS?更年期?セルフ見分けチェック

40代以降の不調は、PMSと更年期のどちらか、または両方が重なっている可能性があります。

以下のセルフチェックポイントを参考に、自分の症状を振り返ってみましょう。

(1) 症状が出るタイミング

PMS:月経前に毎月くり返され、月経が始まると徐々に和らぐ

更年期:月経周期に関係なく、持続的に感じられることが多い

(2)主な症状

PMS:むくみ・腹痛・乳房の張り・眠気・イライラなど

更年期:のぼせ・発汗・睡眠障害・不安感など

このように、 生理周期と関係なく起こる症状や不調が増えてきたと感じる場合は、単なるPMSではなく更年期の影響が大きくなっているサインかもしれません。

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イライラもだるさも…“どっちもある”

PMS(月経前症候群)は、排卵後から生理が始まるまでのホルモン変動によって起こる、イライラ・むくみ・集中力低下などの心とからだの不調です。

しかし、40代後半〜50代は卵巣の機能低下により女性ホルモン(とくにエストロゲン)の分泌が乱れ、 周期的な変動だけでなく月全体や日ごとに不調が起きやすくなります。

これが更年期の特徴です。

このため、「次の生理前に来るはず」と考えていた不調が突然やってきたり、周期と関係なく続いたりするようになり、これまでのPMS対策が空振りに感じられてしまうのです。

女性特有の悩みには漢方薬もおすすめ

PMSや更年期など、女性特有の悩みには漢方薬もおすすめ。特定の症状を抑えるのではなく、不調を根本から整えるのが特徴で、婦人科でも処方されることがあります。

自律神経のバランスを整えてイライラや不安などを改善する「加味逍遙散(かみしょうようさん)」や、血流をよくして冷えのぼせを改善する「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」などがおすすめです。

ただし、漢方薬は自分の体質に合うものを選ばなければ、効果を感じられないだけでなく副作用が出る可能性もあるので、専門家にきちんと選んでもらいましょう。

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周期性がなければ更年期を疑ってみて

PMS対策が以前のように効かなくなる理由は、ホルモンの変動パターンが年齢とともに変わり、単純な「周期性の不調」から「より複雑なゆらぎ」へと変わってきているからかもしれません。

今の自分のからだを理解して、不調との付き合い方をアップデートしていきましょう。

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中田早苗

あんしん漢方(オンラインAI漢方)薬剤師 中田 早苗 薬剤師。認定運動支援薬剤師。就実大学薬学部卒業。病院薬剤師として約7年間勤務後、漢方薬局で2年間勤務。ファスティングマイスターとして100名以上のファスティングをサポート。TiktokやInstagramでファスティング・美腸を普及する活動も行っている。

プロフィール

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