「歯みがき時短したい、でもちゃんと磨きたい」両方かなう『瞬間歯ブラシ』とは?
デンタルケアの重要性が広まる一方、歯磨きや口腔ケアにかかる「時間」が負担だと感じている方も多いのでは。 忙しい毎日の中、できれば歯ブラシ1本で簡単にケアできるのが理想ですよね。
しかし実際は、ただ磨くだけでは不十分。磨き残しは減らしたい、でも時間はかけたくない__このふたつを叶える画期的な歯ブラシの開発に挑んだ企業があります。
今回は、人間工学に基づいた独自の設計でオーラルケアの常識を変える製品開発を行う、株式会社オメガクリエーションの営業統括部長・根本さんにお話を伺います。
20年のヒットメーカーが日用品の「当たり前」のアップデートに挑む
__まずは、株式会社オメガクリエーション様の事業内容や、普段の取り組みについて教えてください。
「弊社は美容系のコスメや雑貨の卸販売を行っており、特にテレビショッピングのベンダー業として20年の実績があります。私自身もこの業界に5年携わっており、テレビ通販という厳しい市場の中で、お客様に本当に求められる、そして納得していただける商品を日々発掘・開発しています」(根本さん/以下同)
__テレビ通販での長年のノウハウが、御社の製品開発のベースになっているのですね。今回新たに『Hu clean(ヒュークリーン) 瞬間歯ブラシ』というユニークなアイテムを発表されましたが、どのような背景から開発されたのでしょうか?
「実は、海外に比べて日本では歯間ブラシやフロスを使う習慣があまり定着しておらず、多くの方が歯ブラシ1本でケアを終わらせようとする現状があります。そうした背景から、歯ブラシ1本で効率的にケアできる製品が必要だと考えたのがきっかけです」
ヘッドが3倍?歯垢を逃さない特許技術と人間工学の融合

__確かに歯ブラシだけで済ませてしまう方は多いかもしれません。開発において、特にこだわったポイントや苦労された点はどこですか?
「一番のこだわりは、人間工学に基づいた設計です。ヘッドのサイズは4cm×5mmと、通常の日本の製品と比較して約3倍の大きさがあります。実は、世界的に見ると日本の歯ブラシのヘッドは小さい傾向にあるんですよ」
__ヘッドが大きいと奥歯などが磨きにくいイメージがありますが、そのあたりはどのように工夫されているのでしょうか?
「そこが開発の肝でした。ヘッドが大きくても細かい部分までしっかり磨けるよう、毛先の長さ、細さ、硬さに徹底的にこだわりました。
独自技術を活かし、物理的に広い接着面と凹凸を持たせることで、少ない力でも効率的に汚れを除去できる構造になっています」
__歯ブラシの毛にもこだわりがあると伺いました。
「はい。約2655本の長さの異なる毛が歯と歯の間の汚れを落とします。一般的な歯ブラシの毛量は500程度と言われているので、単純に5倍程度の毛量になっているんです」
__ヘッドの大きさだけでなく、毛量もとても多いのですね。歯ブラシの毛の質感はいかがですか?
「弾力性のあるやわらかい毛を使用していますので、歯茎を傷つけにくくなっています。毛の長さや硬さの組み合わせを何度も変えながら、数えきれないほどの試行を重ねてこの形にたどり着きました」
__ヘッドのカーブも、特徴的ですね。
「はい。歯と歯の隙間にブラシがしっかり入るようにするには、角度が重要です。そこで、口腔構造に合わせて10度の曲線をつけました。この絶妙なカーブによって力がいらない構造になり、1ストロークで効率的に磨ける時短ツールに仕上がりました」
__忙しい現代人にとって、時短で効率的に磨けるのは非常に魅力的ですね。
「ありがとうございます。歯間ブラシを使わない方でも、この1本で手軽に、そして丁寧にオーラルケアをしていただきたいという思いで開発しました。これからも、お客様の潜在的なニーズに応えられるような、新しい発想の製品作りを続けていきたいと考えています」
1本の歯ブラシがもたらす、快適なオーラルケア

今回は株式会社オメガクリエーションの根本さんにお話を伺い、同社の製品開発への取り組みと新製品「Hu clean 瞬間歯ブラシ」について紹介しました。
日本のオーラルケアの現状という課題から生まれたこの製品は、人間工学に基づいた独自の設計が光る一品です。時短で効率的なケアを可能にする開発の裏側には、ユーザーの日常を快適にしたいという強い思いが感じられました。
<取材協力先>
株式会社オメガクリエーション
営業統括部長 根本 様
本社所在地:東京都新宿区岩戸町18番地 KXビル(旧赤玉ビル)3F
企業公式サイト:http://omegacreation.co.jp/
商品URL:https://www.makuake.com/project/hu-clean/
<取材・編集>
健タメ!編集部


