GAD・全般不安症 10年間で有病率3倍!まずはセルフチェック【医師監修】

全身症状

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「これといった理由がないのに、ずっと不安や緊張が続いている」

「小さなことが頭から離れず、夜もぐっすり眠れない」

そんな風に、心と体がすり減っているように感じることはありませんか? 

近年、GAD(全般不安症)の症状を訴える人が増えています。まずは、次の項目に当てはまるものはないか、確認してみましょう。

  • これといった理由がないのに不安や緊張が続く
  • 小さな心配事が頭から離れない
  • 落ち着かず、夜眠れないことが多い
  • ドキドキしたり、お腹の調子が悪くなったりする
  • いつも疲れやすく、体がだるい
  • 病院に行くほどではないが、毎日なんとなくつらい

過去10年間のGAD有病率はなんと3倍(※1)にもなっていますが、「疲れているだけ」「性格のせい」と、こころの不調をつい後回しにしてしまう方は少なくありません。

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「慢性的にコントロールできない心配」や、それに伴う不眠、動悸、疲れやすさなどの症状は、GAD(全般不安症)からきている可能性があります。

不安が強すぎて日常生活に支障が出るような場合は、精神科や心療内科での診断や治療が最優先です。

一方で、「病院に行くほどではないけれど、いつも心配事があって落ち着かない」「眠れなくて疲れがとれない」と、我慢しながら過ごしている方も多いのではないでしょうか。

こうした不調は、日々のストレスやライフイベントなどが重なることで生じやすくなると考えられています。

「元々ストレスを溜めやすい性格だから」「自分は人よりメンタルが弱いのかも」

そんなふうに自分を責めるような思考になると、不安と身体の不調が悪循環を起こし、さらに負担が大きくなってしまうこともあります。

そのため、一人で抱え込まずに、何らかの適切なケアを取り入れることが大切です。

環境を整えたり、生活習慣を見直したりすることはもちろん大切ですが、心配や緊張が続くと、身体的な症状としてあらわれてくることもあります。

努力では解決できない場合や、病院を受診する一歩が踏み出せないときは、心とからだの両方に働きかける「漢方薬」を、補助的なケアの選択肢として検討してみませんか?

こころの症状には、からだ全体のバランスを整える漢方薬が使われることもあり、心療内科などでも処方されています。不安や緊張には、抑肝散(よくかんさん)や加味帰脾湯(かみきひとう)など、体質や症状に応じたお薬を正しく選びましょう。

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「漢方薬を試したいけど、自分に合うものがわからない」「相談に行く時間がない」という方には、スマホから手軽に相談できるオンラインサービスが便利です。

たとえば「あんしん漢方」なら、漢方薬に精通した薬剤師が、あなたの症状や体質を分析し、一人ひとりに適した漢方薬を提案・配送してくれます。

24時間、スマホから相談可能。もちろん、いきなり購入するのではなく、まずは無料で自分の体質や悩みを相談できるので、漢方薬を初めて試す場合でも安心です。

一人で抱え込まず、まずは自分の状態や体質に合うケアを知ることが大切です。 

「病院に行くほどではないけれど、毎日なんとなくしんどい」と感じている方は、まずは専門家に無料相談することから始めてみませんか?

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<参考サイト>

(※1)全般性不安障害の有病率、10年間で3倍以上に増加|CareNet Academia

木村眞樹子

東京女子医科大学医学部を卒業後、循環器内科、内科、睡眠科として臨床に従事している。 妊娠、出産を経て、また産業医としても働くなかで予防医学への関心が高まった。医療機関で患者の病気と向き合うだけでなく、医療に関わる様々な人たちに情報を伝えることの重要性を感じ、webメディアで発信も行っている。

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