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季節の変わり目に!脚のむくみがスッと軽くなるフットケア【世界最高峰スパDAMAIセラピストに聞く巡り美容 Vol.8】

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世界最高峰スパの美と健康を日常に届ける連載「世界最高峰スパDAMAIセラピストに聞く巡り美容」。

今回は、SPA DAMAI テクニカルディレクターの草間美智子さんがナビゲート。身体の仕組みを知り尽くしたセラピストの草間さんから、今日から自宅でできる実践的なセルフケアと知識を学びます。

第8回は「 季節の変わり目に気になる、脚のむくみ」について教えていただきます。

季節の変わり目は、夕方の脚のむくみがつらい…

「アパレル販売の仕事で、1日中立ちっぱなしです。夕方になると脚がパンパンに張って重く、パンプスがきつくなって脚が痛くなることがあります。もともとむくみやすい体質で、季節の変わり目につらくなります。立ち仕事の人におすすめのむくみケアはありますか?」(32歳・女性/アパレル販売)

重力に自律神経の乱れが加わっているかも?

「1日中立ちっぱなしの姿勢は、重力によって水分や老廃物が下半身に溜まりやすくなります。さらに季節の変わり目は、急激な寒暖差によって自律神経が乱れ、体温調節や血管のコントロールがうまくいかなくなるのです。

そこに身体の『冷え』が加わることで、血液やリンパの巡りを促すポンプ機能が大きく低下。回収されるべき不要な水分や老廃物が脚に停滞し、夕方のむくみや重だるさとなってあらわれやすくなります。

今年の9月は、降水量が多く日照時間も少ない1ヵ月となりました。10月に入り天候が回復してきても、季節の変わり目は気温や気圧が変化しやすい時期です。

そこへ天候の変化も重なると、いつも以上に身体の重さやだるさを感じている方も多いのではないでしょうか」(草間さん)

日中に溜まった下半身の滞りをスッキリ排出

「立ち仕事の方に意識してほしいのは、夜のケアだけではなく、日中も同じ姿勢を長時間続けないこと。接客の合間などに簡単な屈伸を取り入れてみましょう。

膝裏に手のひらを当てるようにして、無理のない範囲でゆっくり膝を曲げ伸ばしします。深くしゃがみ込む必要はありません。立ちっぱなしで動きが少なくなっていた膝や脚を、こまめに動かしてあげるイメージです。

また、その場でかかとを上げ下げするだけでも、ふくらはぎの筋肉を動かすことができます。

そして一日の終わりには、活動と休息のスイッチを切り替えるために、湯船で身体をゆっくり温めましょう。

お風呂上がりの温まった肌には、温感効果のあるボディクリームやオイルなどをなじませ、足首からふくらはぎ、太ももへと、手のひらを密着させながらやさしく流すようにケアしていきます。

全身を毎日完璧にケアしようとせず、今日はつらさを感じる部分から始めても構いません。

日中はこまめに『動かす』。夜は『温めて、触れて、労わる』ケアを。

立ちっぱなしの身体を一日の終わりまで放置せず、仕事中とバスタイム後の両方からケアしてみてください」(草間さん)

教えてくれたのは…

スパ テクニカル ディレクター
草間 美智子さん

大学卒業後、フランス発の外資系化粧品ブランドに入社。フランス式アロママッサージやリンパドレナージュ、解剖生理学、化粧品に関する専門知識を習得し、施術・カウンセリング・店舗運営に従事。その後、美容のプロフェッショナルを育成するスクール事業で講師を務める。現在はSPA DAMAIにて、セラピスト教育や技術評価、商品開発に携わるほか、現役セラピストとして施術も行っている。
▶SPA DAMAI 公式サイト
▶SPA DAMAI 公式オンラインストア

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