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下着迷子にならない「下着選び」のコツをストッキングのパイオニア企業に聞いた

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長時間のデスクワークで脚がむくむ、夏場はムレが気になる――そんな日常の小さな不快感に、誰しも心当たりがあるのではないでしょうか。

アツギ株式会社の調べによると、実は多くの人が「下着迷子」で、自分に合ったアイテム選びに悩まれているのが現状です。

そんな悩みに応えるべく、アツギ株式会社の代表ブランド「ASTIGU(アスティーグ)」は、一人ひとりの本来の美しさを楽しむことや快適さを追求し、進化を続けています。

今回は同社の広報担当にお話を伺い、ストッキングや下着選びのポイントや製品の開発背景、新商品の魅力に迫ります。

下着迷子から抜け出すために

――多くの方が“下着迷子”といわれる状況にあるのは、なぜだと思われますか?

「数多くの下着が販売されていますが、種類が豊富すぎて下着選びに悩まれる方が多くいらっしゃいます。

またどこで買うかを迷われる方も多く、選択や購入場所の「下着迷子」の方が多いようです。

インナーウェアは肌に一番近い衣料品なので、肌触りの優しい素材やご自身の体型にあった製品をお探しの方もいらっしゃるように感じます。

昨今では、セルフメディケーション(自分の健康に責任を持ち、軽度の不調は自分で手当すること)といった視点も重要視されていますよね。

アツギの製品は直接治療はできませんが、下着やストッキングなども、ご自身の体型やライフスタイルに合わせてお選びいただくことがとても重要だと考えています」(アツギ広報担当/以下同)

――なるほど。サイズを吟味することはあっても、体型やライフスタイルに合っているかどうかまでは、きちんと考えられていないかもしれませんね。

「はい。例えば、長時間座る仕事か、立ち仕事か、季節や気候はどうか。それぞれに適した素材や機能を意識すると、快適さはぐっと高まります」

一人ひとりの心地よさを追求する「アスティーグ」の誕生

――ここで、アツギさんが開発されたアスティーグについて伺いたいです。開発の背景にはどんな思いがあったのでしょうか?

「はい。アスティーグは、元々ストッキングブランドとして誕生し、その人本来の美しさを楽しんでほしいという想いが込められています。

その日はきたいものを、気分やファッションに合わせて選んでいただけるよう、商品の機能や特徴を漢字一文字で分かりやすく表現しています。

2025年春夏シーズンには、インナーウェアが新たにデビューしました。インナー製品の開発にあたって実施した消費者調査では、下着の色が透けること・補正ショーツのムレ・締め付けといった日常の悩みが多く寄せられたのです。

そこで、【肌】【圧】【爽】を展開し、日常の悩みを実用的かつ共感性高く解決することを目標に、開発を進めてきました」

――リアルな悩みに応える製品作りを実現されているのですね。今回新たに韓国のオリーブヤングで取り扱いが始まったストッキングのアスティーグ【強】と【冷】についても、それぞれどのような特徴を持つ商品なのか教えていただけますか?

「はい。破れにくさにこだわったアスティーグ【強】と、涼しさにこだわったアスティーグ【冷】を、新たにオリーブヤングでお取り扱いいただいています。漢字一文字で特徴を表現したパッケージデザインが目印です。

韓国ではゴルフが流行していることもあり、破れにくさにこだわった製品と暑さ対策ができる製品が採用されました。

もちろん、日常的なシーンでも、丈夫さと暑さに対応できる2製品は多くの人に求められていると感じています」

――実際に使われた方からはどんな感想が寄せられていますか?

「はい。日本国内では『爪などで引っかけても破れない』『しっかり伸びて生地感もはき心地もいい』などの感想をいただいています。

もちろん、感じ方には個人差がありますが、こうした声を参考にしながら改良を重ねています」

――ストッキングは、生活に寄り添うものとして、自分に合ったものを吟味することが大事なのですね。

快適さを叶える下着・ストッキング選びの視点

――「下着迷子」から抜け出すために、日常生活ではどんな視点が役立ちますか?

「大切なのは、まず自分のライフスタイルを振り返ることや、不快感を無視しないことだと思います。

たとえば、オフィスでの座り仕事や動き回って脚もとのムレが気になる方は通気性に優れたストッキングを選んでみたり、リラックスしたい休日や旅行中は、比較的楽に着用できるカップ付きインナーを使ってみるといったように、シーンごとにご自身が快適に過ごせる製品をお試しいただきたいです。

さらに、帰宅後は着圧ソックスをはいて足元を引き締めてあげたり、就寝時はしめつけ感が少ないインナーウェアを着ることも、セルフケアの一環としておすすめです」

――確かに、下着やストッキングを「その日のコンディションに合わせて変える」という視点を持つと、視野が広がって快適さも変わりそうですね。

「はい。下着やストッキングは、見た目を整えるだけでなく日常の心地よさを支える存在です。

アスティーグは、自分自身の美しさを楽しみたいすべての方の心と身体に寄り添うブランドを目指しています。

今年、2025年秋冬シーズンにはアスティーグインナーからファッションを楽しみながら防寒できる製品を発売しました。

冬用インナーのお悩みにお応えした製品なので、より多くの方にお手に取っていただけることを楽しみにしています」

自分に合う“心地よさ”を見つけて

下着やストッキングは、日常を快適に支える存在です。体型や働き方、季節やシーンに合わせて選び直すことで、心身の心地よさは大きく変わります。

アツギ株式会社のアスティーグは、そんな一人ひとりの声に寄り添い続けるブランド。自分に合った“心地よさ”を意識することが、「下着迷子」から抜け出す第一歩となるでしょう。

<取材協力先>
アツギ株式会社
広報担当
所在地:神奈川県海老名市めぐみ町2番2号 ViNA GARDENS OFFICE 10F
企業公式サイト:https://www.atsugi.co.jp/index.html
Atsugi オンラインショップ:https://www.atsugi-styleup.jp/shop/default.aspx

<取材・編集>
健タメ!編集部

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