【8時間寝たのに疲れてる…】眠りが浅い人の夜の習慣あるある3つ

全身症状

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春風が心地よい季節ですが、一方で「なんだか眠りが浅い」「途中で目が覚めてしまう」「朝起きても疲れが取れていない」といった不調を感じていませんか? 

春は気温や気圧の変化に加え、新生活など環境の変化も大きく、自律神経や体内時計が乱れやすい季節です。 

もし「睡眠時間は確保しているのに、休養感が得られない」と感じているなら、まずはあなたの「夜の習慣」を疑ってみるべきかもしれません。

【セルフチェック】眠りが浅い人の「夜の習慣あるある」3つ

良かれと思って、あるいは無意識にやっていることが、実は睡眠の質を下げている可能性があります。以下の3つに心当たりはありませんか?

あるある①:寝る直前までスマホやタブレットを見ている 

ベッドに入ってからのSNSチェックや動画視聴。画面から発せられる光(ブルーライト)が、眠りを誘うホルモンの分泌を妨げてしまい、寝つきの悪化や睡眠の質の低下を招きます。

あるある②:寝つきを良くするための「寝酒」 

お酒を飲むとスッと眠れる気がしますが、実は睡眠の後半で眠りが極端に浅くなり、夜中に何度も目が覚める(中途覚醒)原因になってしまいます。

あるある③:夕食の時間が遅い、または夕方以降のカフェイン

 就寝直前の食事は胃腸の消化吸収にエネルギーを使うため、睡眠の質が低下してしまいます。また、夕方以降にコーヒーなどを飲むと、カフェインの覚醒作用により眠りが浅くなりがちです。

 なぜ“夜の習慣”で浅い眠り・中途覚醒が起きるのか 

これらの習慣に共通しているのは、からだを「活動モード」から「おやすみモード」へ切り替えるスイッチを邪魔してしまうことです。 

いい睡眠をとるためには、日中は活動的に過ごし、夜はリラックスして体内時計を整えることが欠かせません。

しかし、夜間に強い光を浴びたり、胃腸が働き続けたりすると、脳やからだが興奮状態のままになり、スムーズな入眠や深い眠りが妨げられてしまうのです。

まずはひとつ!今夜からできる整え方

だからといって、今日から「スマホ禁止・禁酒・夕食は19時まで!」とすべてを完璧にこなそうとすると、かえってそれが負担になり長続きしません。

 まずは、無理なくできる1〜2点から始めてみましょう。 

たとえば、「スマホは寝室に持ち込まず別の部屋に置く」「寝る前の1時間は照明を暗くして過ごす」「晩酌の量を減らし、温かいノンカフェインの飲み物に変える」などです。

自分のライフスタイルに合わせて優先順位をつけ、どれか一つだけでも今夜のルーティンに取り入れてみてください。

それでも改善しない原因は?

 夜の習慣を見直しても、「どうしても途中で起きてしまう」「眠りが浅い」という状態が続く人もいます。

 睡眠環境や生活習慣を整えても変化が乏しい場合、長年のストレスの蓄積や、加齢によるからだの変化など根本的な体質や状態が影響しているケースも考えられます。

また、睡眠薬を用いて一時的に休息をとれたとしても、根本的な心身のバランスの乱れが背景にある場合、思うようなスッキリ感が得られにくいと悩む方も少なくありません。

睡眠の悩みには、漢方薬がおすすめ

生活習慣の改善が「外側からのアプローチ」だとすれば、漢方は「内側から整える」アプローチと言えます。 

漢方の考え方では、眠りのトラブルを単一の症状としてではなく、からだ全体のエネルギーや血液、水分のバランスの乱れとして捉えます。

たとえば、ささいなことが気になって眠れない「不安型」、ストレスで熱がこもる「ほてり型」など、一人ひとりの体質に合わせてアプローチするため、中途覚醒のようなデリケートな悩みとも相性がいいとされています。

睡眠の悩みにおすすめの漢方薬

「寝つきが悪い」「夜中に目が覚める」「日中の強い眠気で仕事に支障が出る」などの悩みには、次のような漢方薬が用いられます。

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

ストレスによるからだにこもった熱を取り除くことでスムーズな入眠をサポートします。

自律神経のバランスを整えたり、高ぶった気持ちを鎮めたりする作用があり、精神的な緊張が強い方に適しています。

加味帰脾湯(かみきひとう)

胃腸機能を整えて全身に栄養を届けながら心を潤し、心身ともに疲弊して眠れない状態を改善します。胃腸が弱く、ストレスによる不安感があり、貧血が気になる方に適しています。

抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)

自律神経のバランスを整えるとともに、脳の血流をよくすることで神経の興奮を抑えて睡眠の乱れに働きかけます。ストレスを溜め込みやすく、イライラしがちでまぶたの痙攣や歯ぎしりの多い方に適しています。

漢方薬を飲むときの注意点

漢方薬は、自分の体質や状況に合ったものを飲むことが大切です。合っていないものを飲んでも効果が得られないばかりか、副作用が生じることも。初めて飲むときは、漢方薬に詳しい医師や薬剤師に選んでもらうことをおすすめします。

「自分に合う漢方薬がわからない」「自分の体質を知りたい」という方には、オンラインの漢方相談も一つの選択肢に。

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季節の変わり目もぐっすり快眠

春は心も体もゆらぎやすい季節です。まずはご自身の夜の習慣をチェックし、簡単なルーティンから整えてみましょう。それでも改善しない場合は、体質から見直す漢方薬という選択肢を頼ってみるのも手です。

 仕事や日々暮らしを健やかに続けていくために、まずは今夜の習慣から見直してみましょう。

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<この記事の監修者>

水谷優実(みずたにゆうみ)

美容薬剤師・漢方養生指導士。
調剤薬局での勤務経験を持ち、薬学の知識と美容の専門性をかけ合わせた視点で活動。流行に左右されない、科学的根拠に基づく美容とセルフケアを発信している。出産後の体調不良をきっかけに腸内環境の重要性を実感し、漢方や栄養学の視点から体質改善をサポート。フェイシャルエステサロンを運営し、内側から美しさを育てるケアを提案している。
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