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そんなに食べてないのに…更年期のおなかの張り「食べ方」が原因?

更年期

※この記事はPRを含みます

「食後におなかが張ってしんどい……」そんな違和感が増えていませんか?

40〜50代になると、ホルモンバランスのゆらぎによって自律神経が乱れやすくなり、胃腸の動きに影響を与えることがあります。

これまでと同じ食事でも、消化がゆっくりになってガスや張りを感じやすくなることも。

「食後、おなかが張ってしんどい…」

更年期はエストロゲンの分泌低下によって自律神経が乱れ、腸のぜんどう運動が低下しやすい時期です。これにより便秘や下痢、ガスがたまりやすい状態になり、食後のおなかの張りが強くなることがあります。

また、ホルモンの影響だけでなく、ストレスや食べ方の習慣も消化を左右する可能性があります。急いで食べたり、冷たい飲み物を一気にたくさん飲んだりすると、腸内の動きがさらに鈍くなるかもしれません。

まずは食べ方を見直して、不快感を軽くする工夫をしてみましょう。

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食後のおなかの張りを防ぐ食べ方

食事の「食べ方」をちょっと変えてみることで、食後のおなかの張りは少しずつ軽減できるかもしれません。毎日の食事のなかで、次の3つのポイントを意識してみてください。

(1)最初の5分だけ“ゆっくり食べ”にする

食べ始めの最初の5分間だけでも意識してゆっくり噛むことは、消化を助ける大きなポイントです。しっかり噛むことで唾液と食べものがよく混ざり、胃腸への負担が減りやすくなります。

また、ゆっくり食べて空気の飲み込みを最小限にすることで、食後の張り感軽減にもつながると考えられます。

(2)温かいものを1品足す

消化に負担をかけないために、冷たい飲み物や食べものに頼り過ぎないこともポイントです。食事に味噌汁・スープ・白湯など「温かい1品」を足すと、腸の動きが刺激されて消化機能が整いやすくなりますよ。

(3)食後はじっとせず少し動く

食後すぐ横になったりじっと座ったままだったりすると、胃腸が動きにくくなります。食後は食器の片付けやリビング内の数分の歩行、軽いストレッチなどで少しからだを動かしましょう。

更年期の“胃腸”をいたわるには漢方薬もおすすめ

更年期は、胃腸の不調だけでなく、ちょっとしたからだの変化がいくつも重なってつらく感じることがあります。「病院に行くほどではないけど、ちょっと気になる」という場合には、体質や症状に合わせた漢方薬を服用してみるのもいいでしょう。

漢方薬は不調を根本から整えてくれます。

消化機能を高める「六君子湯(りっくんしとう)」や、自律神経の乱れを整える「加味逍遙散(かみしょうようさん)」などがおすすめです。

ただし、漢方薬は自分の体質に合うものを選ばなければ、効果を感じられないだけでなく副作用が出る可能性もあるので、専門家にきちんと選んでもらいましょう。

漢方薬に興味はあるけど、選び方が難しいと感じていたり、信頼できる相談先がなかったりすることもあります。そんなときは、スマホから自分に合った漢方薬について相談できるあんしん漢方のサービスを検討してみませんか。

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毎日のコンディションは食事やインナーケアから見直して

更年期の食後の張りや不快感は、ホルモンバランスの変化だけでなく、食べ方や生活習慣が絡むものです。ほんの少しの工夫で、からだのコンディションを整えていきましょう。

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中田早苗

あんしん漢方(オンラインAI漢方)薬剤師 中田 早苗 薬剤師。認定運動支援薬剤師。就実大学薬学部卒業。病院薬剤師として約7年間勤務後、漢方薬局で2年間勤務。ファスティングマイスターとして100名以上のファスティングをサポート。TiktokやInstagramでファスティング・美腸を普及する活動も行っている。

プロフィール

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