台湾の希少キノコ「樟芝」のすごいチカラ。日本に広める企業の取り組みを取材
年齢を重ねるにつれて、健康への意識は自然と高まります。サプリメントや健康食品を取り入れる方も増え始めますが、定番の栄養素を取り入れていても、いまひとつ満足できないと感じることはないでしょうか。
そこで今回は、日本ではまだなじみの薄いアジアの厳選素材を取り入れた健康食品を開発する和成株式会社の鈴木さんを取材。日本にももっと広く知られるべき、ある稀少なキノコのパワーについてお話を伺いました。
貿易で育んだアジアとの縁が、健康食品づくりへつながるまで
__和成株式会社様は、もともと貿易業務からスタートされたと伺いました。まずは、これまでの歩みについて教えていただけますか。
「私たちの会社は、1995年に中国貿易からスタートしました。当時は日本から中国への輸出が主でしたが、時代とともに台湾や香港など東アジア各方面へ展開を広げていったのです」(鈴木さん/以下同)
__最初は映像機器の部品やマッサージ機などの輸出を行っていたそうですね。
「はい。時勢に合わせて柔軟に事業を展開してきました。高周波治療器を台湾やマレーシアへ輸出する事業などで成長を遂げ、その中で中国やアジア圏のお客様との強いつながりが生まれました。そうした中でお悩みを持つお客様からの注文や、日本製のサプリメントを作ってほしいというOEMの要望が寄せられるようになり、現在のサプリメント事業へと発展していったのです」
__枠にとらわれない柔軟な対応力が、今の健康食品事業のベースになっているのですね。
「そうですね。私たちが最も大切にしているのは、お客様が『あったらいいな』と思える商品をお手元にお届けすることです。その思いに忠実に歩んできた結果、現在の形になりました」
香港・ベトナムの声から生まれた『健康村』シリーズ

__今回ご紹介するサプリメント「樟芝の恵」が含まれる「健康村」シリーズですが、どのようなきっかけで開発されたのでしょうか?
「健康村シリーズは、もともと香港やベトナムなどの海外市場において『日本製の優れたサプリメントを販売したい』という現地企業様からの声がきっかけで誕生しました。その要望をもとに、当社で企画から携わり販売を開始したサプリメントシリーズです」
__海外のニーズから生まれたブランドだったのですね。それを国内でも展開するようになった理由はどこにあるのでしょうか?
「その後のパンデミックや海外情勢の変化ですね。これを機に海外市場だけでなく、日本国内のお客様にもこの素晴らしい製品を届けたいと考え、マーケット開拓を本格化させました。将来的には、日本国内で実績を積んだ製品を再び海外に流通させるような、相互販売体制を確立したいと考えています」
__海外で認められた良い素材を、日本国内で製品化して双方に届けるという素晴らしい循環が生まれているのですね。
「その通りです。日本と海外の架け橋となり、これまでにない価値を提供できることが私たちの強みです」
注目の希少キノコ・牛樟芝。4つの健康素材をどう組み合わせたのか
__御社の看板商品「樟芝の恵」の具体的な特徴について教えてください。メインとなる成分はどのようなものでしょうか。
「一番の特徴は、商品名にもある『樟芝(しょうし)』です。これは『牛樟芝(ぎゅうしょうし)』や『ベニクスノキタケ』とも呼ばれ、台湾の限られた場所にしか生息しない非常に希少なキノコです。古くから現地で健康維持に役立つ、極めて貴重なものとして珍重されてきました。現代でも、毎日の活力を維持したい方々から非常に高い注目を集めている素材です」

__日本ではあまり聞き慣れない「素材」ですが、アジア圏ではそれほど有名なのですね。
「はい。台湾や香港、中国大陸では多くの人が知る非常にメジャーで信頼の厚い原材料です。しかし、日本ではまだほとんど知られていません。私たちはこの素晴らしい素材に着目しました。さらに『樟芝の恵』には、健康習慣をサポートする人気の『冬虫夏草』、世界中で親しまれている『アガリクス』、そして若々しさをサポートする成分として知られる『コエンザイムQ10』という4大成分をバランスよく配合しています」
__これほど強力な健康素材が1つのカプセルに凝縮されているのは贅沢ですね。
「4つの素材が互いに補い合い、毎日の健康習慣に貢献してまいります。もちろん、お客様に安心してお召し上がりいただけるよう、日本国内のGMP取得工場で徹底した品質管理のもと製造しています」
素材の魅力をまっすぐ届けるため、配合と品質管理に注力
__開発において、特に苦労された点やこだわりはありますか?
「最大の苦労は、先ほど申し上げたように『牛樟芝』が日本では全く無名だったことです。これほど優れた健康サポート力を持つ素材であるにもかかわらず、認知度がないため、最初は価値をご理解いただくことに大変苦心しました。ですが、実際に試されたお客様から喜びの声をいただき、国内でも少しずつご愛用者様が増えてきました」
__知名度の壁を、製品自体の力で乗り越えていったのですね。
「はい。より多くの牛樟芝をお届けできるよう、配合量を見直しました 。また、毎日無理なく続けていただけるよう、飲みやすいソフトカプセル仕様に仕上げています。1瓶100粒入りとたっぷり入っていますので、日々のコンディションを整える新習慣として、ぜひ長く寄り添っていきたいですね」
__体のためを思って健康習慣を始めたい方にとって、心強い存在になりそうです。
「年齢による身体の変化や忙しい日々をこなされている方にこそ、アジアの知恵が詰まったこの4つの力をぜひ取り入れていただきたいです。これからも『あったらいいな』を実現し、皆様の健やかな笑顔に貢献してまいります」

まだ知らない素材との出会いが、日々の健やかさを考えるきっかけに
今回は和成株式会社の鈴木さんにお話を伺い、「樟芝の恵」についてご紹介しました。
同社が大切にする「あったらいいな」を形にする精神は、日本ではまだ知られていないアジアの優れた素材と、日本国内の高度な製造技術を融合させることで、確かな品質となって結実しています。日々を前向きに美しく過ごしたいと願う30代から50代の女性たちにとって、この知る人ぞ知るサプリメントは、心強い健康習慣のパートナーとなりそうです。
<取材協力先>
企業名:和成株式会社
担当者:営業 鈴木様
所在地:東京都品川区西五反田2-9-7-413
企業公式サイト:http://www.wasei.jp/
商品URL:http://www.wasei.jp/proshow.aspx?id=18
<取材・編集>
健タメ!編集部


