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「プラセンタ」とは?その可能性と、ライフスタイルへの取り入れ方を医師とメーカー担当者に聞く

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「年齢とともに、肌のハリや体の調子に変化を感じるようになってきた…」
「美容と健康のために、何を始めたらいいのか分からない…」

そんな方に向けて、今回は近年注目される“プラセンタ”について、女性の健康や更年期医療に詳しい内科医の木村眞樹子先生と、新たにプラセンタ体験のアンテナショップ【TOKYO PLACENTA 20cc】を展開する一丸ファルコスの広報担当である赤塚さんにお話を伺いました。

医師が語る「医療用プラセンタ」とその役割

__まず、プラセンタは医療の現場でどのように扱われているのでしょうか?

木村医師:プラセンタとは、哺乳類の胎盤から抽出された成分の総称で、さまざまな生理活性物質を含んでいます。

医療の場に用いられるのは、ヒト由来の成分です。成分が直接体内に入る即効性・吸収効率が高く、肌のハリ、疲労回復、更年期障害の緩和などの効果が期待できるのが特徴です。

__医療用プラセンタにはメリットが多いように見受けられますが?

木村医師:そうですね。ただ、注射後は献血ができない等の制限があること、また美容目的の場合は自由診療になるので費用が高くなりやすいかもしれません。

一般の人が自由に手に取れるわけではありませんが、美容や健康意識が高まるなかで、研究の蓄積が進んでいる分野でもあります。

健康食品のプラセンタとその役割

__一方で、健康食品やサプリメントなどに配合されるサプリメントは、どのような成分なのでしょうか?

赤塚さん:健康食品に使われるプラセンタは、動物由来の成分が一般的です。近年では、美容や健康を意識する方々の間で注目されており、さまざまな製品に活用されています。

一般の方でも手に取りやすい素材として広がりを見せています。

推奨量を守っていただければ、特別な制限や副作用の心配もありませんが、成分濃度や原材料の質などは、製品によって大きくバラつきがあるのが現状です。

__自分がどちらのプラセンタを使用するべきかの見極めポイントはどこでしょうか?

木村医師:医療用と健康食品、どちらが適しているかは生活スタイルや今悩んでいる症状などによります。

医療上のサポートが必要な場合や、即効性を求める場合は医療用、無理なく長期的に健康維持や美容目的ならサプリメントが選ばれるという感じですね。

プラセンタ製品は、原材料の質や濃度をチェック

__プラセンタを含む健康食品の開発企業として、どんなところにこだわって製品を作られているのかお伺いできますか?

赤塚さん:私たち一丸ファルコスは、60年以上にわたって美容成分研究を重ねてきました。その集大成として開発されたのが、TOKYO PLACENTA 20cc「インテンスプラセンタ」です。

純度や品質にこだわり、お客様に安心かつ効果的にプラセンタを提供することを最優先にしました。

まず最大の特徴は、プラセンタ注射20本分に相当する約2,000mgのプラセンタエキスを1本に濃縮配合している点です。 (※ブタ由来の場合のみ)

原料には厳選された豚または馬の胎盤を使用し、当社独自の「ヒートショック製法」で有効成分を見極めています。 さらにJHFA準拠の安全なプラセンタ原料「iP-プラセンタ」を採用し、GMP取得工場で衛生管理も徹底しています。 

__原材料や濃度へのこだわりは、長い年月の研究成果でもあるんですね。

赤塚さん:はい。また、味にも工夫を凝らし、独特の風味を抑えて飲みやすく設計しています。保存料も使用していないので、鮮度にも自信があります。週に1~2本のペースを目安に、1回1本しっかり飲み切っていただくことをおすすめしています。

銀座駅構内の給液スタンドでも気軽にお求めいただけるので、ぜひお立ち寄りいただきたいです。

__試飲ができるのはうれしいですね。どのような方に体験してもらいたいと考えていますか?

赤塚さん:忙しい毎日でお疲れ気味の方、年齢による肌の疲れやハリ不足が気になる方など、日々のセルフケアのひとつとしてお試しいただけたら嬉しいです。

習慣として取り入れることで、自分のからだや肌、気分の変化に目を向けるきっかけになればと考えています」

自分に合うものを見つけて、自然に取り入れていく

今回の取材を通して見えてきたのは、「プラセンタ」という選択肢の多様性でした。

医療の場で使われるヒト由来のプラセンタは、即効性と高い吸収率で確かな変化をもたらし、一方で、日々のセルフケアに寄り添う健康食品としてのプラセンタも、質や安全性にこだわることで、ゆるやかに心と体を整えてくれます。

「年齢からの変化に負けたくない」「何か始めたいけど、何が良いかわからない」そんな揺らぎにこそ、自分の声に耳を澄ませ、知識を持って選択することの大切さがあるのではないでしょうか。

<取材協力>
一丸ファルコス株式会社
広報担当 赤塚様

所在地:本社・研究所
岐阜県本巣市浅木318番地1
事業内容:化粧品原料、健康食品原料および医薬部外品原料の研究開発、製造、販売ならびに輸出入
企業公式サイト
TOKYO PLACENTA 20cc

<取材協力医師>
木村眞樹子
都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。

<取材・編集>
健タメ!編集部

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