女性の体のゆらぎに【30年の大豆研究】吸収効率で選ばれる麹菌発酵イソフラボンって?
毎月のからだの変化や、人生のステージごとに訪れる女性特有の悩み。多くの女性がセルフケアを模索していますが、「何を選べばよいのか」という迷いが行動を遅らせることも少なくありません。
そこで、大豆研究を30年以上続け、独自の麹菌発酵技術を開発してきたニチモウバイオティックス株式会社の代表取締役社長・北谷明大さんに、麹菌発酵イソフラボンに込められた想いと製品開発の背景について伺いました。
目次
古い知識では対応できない、現代女性の健康課題

__まずは、大豆研究に向き合い始めたきっかけについて教えていただけますか?
「大豆は、古くから日本人の食生活と健康を支えてきた素材です。しかし現代社会では食生活が大きく変わり、動物性食品の増加、加工食品の一般化が進みました。
女性が社会で活躍するようになったことで、以前とは異なる健康課題が生まれたのです。従来の食事だけでは対応しきれない部分があり、そこに向き合うことが私たちの責務だと考えるようになりました」(北谷さん/以下同)
__具体的には、どのような課題を意識されていたのでしょう?
「妊娠・出産、月経周期、更年期など、女性の人生には大きな変化が何度も訪れます。また最近では男性の健康変化も大きなテーマです。
こうした課題に対して、単に『大豆を食べましょう』では不十分です。研究を重ねる中で、大豆に含まれるイソフラボンという成分に可能性を感じるようになったのです」
アグリコン化による吸収性の飛躍的向上

__ニチモウバイオティックスが開発した『AglyMax®』は、一般的なイソフラボンとは何が異なるのでしょうか?
「大豆イソフラボンには『グリコシド型』と『アグリコン型』の二つの形態があります。アグリコン型は分子構造がシンプルなため、腸から直接吸収されやすいという特徴があります。
しかし従来の技術では、このアグリコン型を効率的に取り出すことが難しかったのです」

__それを可能にしたのが、麹菌発酵技術ですね。
「その通りです。日本古来の発酵文化に着目し、麹菌の酵素の力を活用することで、グリコシド型をアグリコン型に変換できるという発見に至りました。
この技術は特許期間こそ満了しておりますが、日米欧で製造特許を取得した独自のものです結果として、からだへの吸収効率が飛躍的に向上しました」
__吸収効率が上がることで、ユーザーにはどのようなメリットが生まれるのですか?
「従来のイソフラボンサプリメントは、体内への吸収が人の腸内細菌の状態に左右されることがありました。
しかし『AglyMax®』であれば、誰もが安定して効率的に吸収できるという大きな違いがあります。より確実に、そして迅速にサポート作用を期待できるということです」
ダイゼインリッチという特性
__『AglyMax®』の『ダイゼインリッチ』という特徴について教えていただけますか?
「『AglyMax®』に含まれるアグリコン型イソフラボンの中で、ダイゼインが約70%を占めています。ダイゼインが生理学的作用に関わるという研究知見があり、ダイゼインを豊富に含む『AglyMax®』は、より特性化された製品だと言えます」
__国内外の研究機関との連携について、具体的に教えていただけますか?
「ハーバード大学や京都大学医学部をはじめ、複数の著名な研究機関と共同研究を進めています。
妊娠、更年期症状、子宮内膜症に関する研究など、多角的なアプローチで『AglyMax®』の可能性を検証してきました。近年でも、研究成果が学術誌に次々と掲載されるようになっています」

開発の現場から見えた、ユーザーの声の重さ
__利用者からの印象に残るご意見があれば、教えていただけますか?
「『体調管理に役立っている』『飲むと調子がいい』といったご意見が多いですね。また、更年期を迎えた女性からは『飲んでみると過ごしやすさを実感できた』といった喜びの声もいただいています」
__医療機関との連携についても、お聞かせください。
「300以上の医療機関で採用していただいています。医療の現場にいる医師や薬剤師が『これは患者さんにお勧めできる』と判断してくださったことの重みは非常に大きいのです。
医療現場での評価が得られたことで、『麹菌発酵イソフラボン』という選択肢の確実性が示されたと感じています」
これからの研究と社会への貢献

__今後の研究と開発の方向性についてお聞かせください。
「一つは、子宮内膜症に関する大規模な臨床試験を実施予定です。もうひとつは、大豆イソフラボンの真の価値をより多くの人に伝えることです。
女性向けサプリメントではなく『人生のステージごとに適切に選ぶべき健康素材』として認知を広げたいと考えています。男性も含めた幅広い層へのアプローチが必要です。
健康は女性だけの課題ではなく、男性も加齢に伴う変化に向き合っています」
__ニチモウバイオティックス株式会社が理想とする社会像とは?
「人生のあらゆるステージで、人々が自分らしく健やかに過ごせる社会です。
からだの変化と上手に付き合うという選択肢が当たり前になり、科学的根拠に基づいた情報が誰もが手にできる環境を作ることが、私たちの社会的責任だと考えています」
女性の「からだのゆらぎ」に向き合うために
本日は、ニチモウバイオティックス株式会社の代表取締役社長・北谷明大さんに、「麹菌発酵イソフラボン」についてお伺いしました。
30年を超える大豆研究、複数の国際的研究機関との連携、ユーザーの声を大切にする姿勢は、生活習慣の一部として根付いている理由を明確に物語っています。
女性にとって人生は、月経から妊娠・出産、そして更年期へと、大きな変化の連続です。男性もまた、加齢に伴う変化に向き合う日々を過ごしています。
こうした“からだのゆらぎ”と向き合うとき、選択の基準となるのが「科学的根拠があるか」「医療の現場で信頼されているか」「継続できる形か」という三つの軸です。
「麹菌発酵イソフラボン」は、30年の研究成果を体現した製品です。こうした選択肢が、今後も多くの人に活用されることでしょう。
<取材協力先>
ニチモウバイオティックス株式会社
代表取締役社長:北谷明大様
本社所在地:東京都港区浜松町1-6-15 VORT浜松町I 7階
企業公式サイト:https://nichimobiotics.co.jp/
商品公式URL:https://isoflavoneclub.jp/
https://isoflavoneclub.jp/shop/products/I-RG021
<取材・編集>
健タメ!編集部


