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酒をやめられない理由トップは「夜が暇だから」?翌朝のだるさ・後悔を減らすルーティン見直し法

全身症状

※この記事はPRを含みます

「今日こそは休肝日にしよう」

朝はそう決意したのに、夜になるとつい冷蔵庫を開けてしまう。家事や仕事が一段落し、ふと訪れる夜の静かな時間。テレビやスマートフォンを眺めているだけだと、なんだか手持ち無沙汰に感じてしまうことも。

 毎日大量に飲むわけではなくても、「なんとなく口寂しくて」「夜が暇だから」と、ついグラスに手が伸びてしまう人は少なくありません。

お酒がリラックスのスイッチになっている

「つい飲んでしまう」原因は、お酒が夜のリラックスのスイッチとして定着してしまっているせい。 仕事モードからリラックスモードへの「切り替えのスイッチ」として、あるいは1日頑張った自分への「ちょっとしたごほうび」として、お酒はとても手軽なアイテムです。 

実際にお酒をやめてみると、「夜の自由な時間に何をすればいいかわからない」「お酒を飲まない人は、寝るまでこんなに暇なのか…?」と驚く声さえ聞かれます。

しかし、その習慣が翌日の自分を苦しめてはいないでしょうか。お酒は一時的に心をほぐしてくれますが、アルコールの分解時に肝臓に負担がかかるとからだ全体のバランスが乱れやすくなります。

 利尿作用によって水分が失われたり、睡眠の質が下がったりすることで、「しっかり寝たはずなのに疲れがとれない」「朝起きるとからだが重い」といった不調を引き起こす要因になります。

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禁酒は我慢より、夜の過ごし方の見直しがカギ

しかし、単純に「我慢する」だけでは、夜の時間がさらに長く退屈に感じられ、かえってストレスが溜まってしまうこともあります。

大切なのは、「耐える」ことではなく、夜の過ごし方そのものを見直すことです。ぽっかり空いた時間を別の楽しみで満たせば、自然とお酒に手が伸びる回数が減るかもしれません。

たとえば、時間をかけて丁寧にスキンケアをしてみる、お気に入りの入浴剤を入れてお風呂にゆっくり浸かる、温かいお茶を時間をかけて飲むのもおすすめです。 

また、読みたかった漫画や本を読んだり、映画やドラマの世界に没頭したりするのも良いでしょう。クリアな頭だからこそ内容の理解も深まりやすくなります。

禁酒をつらい修行のように捉えるのではなく、「自分のための、新しい時間を作るチャンス」と捉えることで変化が起こるかもしれません。

からだ全体のバランスを整える「漢方薬」も視野に

夜の習慣を見直すとともに、からだの内側からアプローチする方法として「漢方薬」の力を借りるのもひとつの選択肢です。

中医学には五臓という概念があり、そのひとつである「肝(かん)」は、自律神経や血流を調節しながら感情のコントロールにも深く関わっているとされています。この「肝」はアルコールの影響を受けやすく、飲酒習慣によって負担がかかり、気づかないうちに思わぬ不調につながっている可能性も。

漢方薬は、二日酔いやだるさといった表面的な症状の改善だけでなく、からだ全体のバランスを整えることで不調に根本からアプローチし、「寝つきが悪い」「疲れがとれない」「イライラしやすい」といった他の症状の改善までも期待できるのです。

さらに心身の状態が整うことで、結果的に「お酒を飲まなくても平気になった」と自然に飲酒量が減っていく可能性もあります。

ひとりで頑張る前に、オンラインで相談する方法も

漢方薬は、自分の体質や今の状態にあったものを飲むことで効果が発揮されやすくなります。自分に合っていない場合、副作用があらわれることもあるので注意が必要なのです。

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そんな方には、スマートフォンから気軽に利用できるオンライン漢方サービスが便利です。

たとえば「あんしん漢方」なら、いくつかの質問に答えるだけでAIが体質を判断し、その情報をもとに、漢方に精通した医師や薬剤師などの専門家があなたの症状や体質に合わせた漢方薬を提案。漢方薬は自宅まで郵送で届けてくれます。

オンラインなら対面では話しにくい悩みも相談しやすく、服用中の体調の変化も気軽に相談できるため、無理なく続けやすいのが大きな魅力。

今年こそ、新しい自分になりたい。よくないと思いつつ、続けていた習慣を断ち切りたい。そんな方は、ぜひ一度自分のからだや漢方薬について専門家に相談してみませんか?

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「変わりたい」と思った今が、見直しのタイミング

飲酒習慣は、意思の力では変えにくいこともあります。だからこそ、翌朝のすっきりしない感覚や後悔を手放したいと感じた今が、自分をいたわるタイミングです。

前向きな一歩が、明日の朝の清々しさにつながるかもしれません。

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木村眞樹子

東京女子医科大学医学部を卒業後、循環器内科、内科、睡眠科として臨床に従事している。 妊娠、出産を経て、また産業医としても働くなかで予防医学への関心が高まった。医療機関で患者の病気と向き合うだけでなく、医療に関わる様々な人たちに情報を伝えることの重要性を感じ、webメディアで発信も行っている。

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