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グミキャンディのような独自素材の“私専用”マットレスが話題!216ものパターンの硬さから導く快適さ

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「朝起きたら腰が重い」「寝たはずなのに疲れがとれない」。そんな悩みの原因は、マットレスの“柔らかさ”にあるのかもしれません。

では、本当に良質な睡眠を得るためには、一体どのような寝具を選べばよいのでしょうか。

そこで今回は、独自の立体形状ジェルで快適な睡眠環境を提供する株式会社パシフィックウェーブの角田さんにお話を伺い、体に負担をかけない理想の寝姿勢づくりについて探りました。

ウォーターベッドから発展した、独自の素材開発

__まずは、御社がマットレス開発に取り組むことになった背景を教えてください。

「当社はもともとウォーターベッドの輸入販売からスタートした会社です。『良い一日は、前夜の眠りから始まる』という考えのもと、単なる睡眠の道具ではなく、本当に快適な『睡眠環境』を提供したいという想いがありました。人が眠るのはより良い明日を過ごすためです。そこから『ねむりを変える あしたが変わる』をコンセプトに、独自の素材開発へと踏み切りました」(角田さん/以下同)

__ウォーターベッドの知見が現在の製品開発に生きているのですね。

「その通りです。ウォーターベッドは寝心地が良く、深いリラックス効果が得られる反面、重さやメンテナンスの問題がありました。そこでウォーターベッドの寝心地の良さを維持しながらも、日本の住環境に合う、より扱いやすい素材を追求した結果、立体形状ジェルである『ジェルトロン』が誕生しました」

「柔らかい=体に良い」の落とし穴。本当に必要なのは部位ごとの支え方

__マットレスを選ぶ際、柔らかい方が体に良いと思いがちですが、違うのでしょうか?

「実は、全面が柔らかいマットレスは体圧分散性には優れていますが、体重の約44%を占める、重い『腰やお尻』の部分が落ち込んでしまい、腰への負担につながってしまいます。さらにそのことにより背中が丸まり横隔膜が圧迫され、呼吸のしやすさにも影響する可能性があるといわれています」

__逆に硬すぎるマットレスはどうでしょうか?

「全面が硬いと、仰向け時にかかとや肩甲骨への圧迫が大きくなりやすいです。また、横向きに寝たときに肩や腕にしびれを感じやすくなり、結果として睡眠中の不要な寝返りが増え、睡眠の質を下げてしまうことにつながります。理想的な寝姿勢を実現するには、体の部位の荷重割合に合わせた硬さを選ぶことが大切です」

洗えて、へたらない。全方向の圧力を逃がす新触感「ジェルトロン」

__独自の素材「ジェルトロン」にはどのような特徴があるのでしょうか?

「ジェルトロンは、まるでグミキャンディのような感触で、体の凹凸に柔軟に馴染みます。最大の特徴は、垂直方向の圧力だけでなく、寝返りで生じるズレやねじれなど、多方向からの圧力を吸収できる点です。これにより毛細血管への圧迫を軽減し、睡眠中のしびれや体への負担を和らげることを目指しています。まるで水の中に包まれているような浮遊感で、介護の現場や医療の現場でも高い評価をいただいています」

__毎日使うものなので、耐久性やへたりも気になります。

「ジェルトロンは8万回の繰り返し圧縮テストで、復元率99.6%以上という優れた結果を得ていますので、長年使っても、へたりにくい耐久性の高い素材です。 さらに、ジェルの格子がつぶれるたびに中の空気が入れ替わる構造になっているため通気性も抜群です。カバーだけでなくジェル部分も水洗い可能なので、ニオイや汚れが気になる方にも衛生的にお使いいただけます」

頭・腰・脚を別々にサポート。データから導き出す216通りのオーダーメイド

__自分に合った硬さはどのように見つければよいのでしょうか?

「当社では『e-MOS』という独自のオーダーメイドシステムを導入しています。頭部、腰部、脚部の3分割構造で、体型データに基づき6段階の硬さを組み合わせることで、最大216通りのパターンからご自身に最適な硬さを選定できます。ダブルサイズ以上なら、左右で別々の硬さを設定することも可能です」

__それはすごいですね!製造にはかなりのこだわりがありそうです。

「はい、製品はすべて京都の自社工場で製造しています。ジェル素材の配合から加工、製品化までを一貫して行っています。一つひとつ手作業を伴う工程が多くあるため、製造には時間を要しますが、 妥協せず自社での品質管理を徹底することで、皆様に長く安心してお使いいただける製品をお届けしています」

極上の浮遊感が全身を包み込む。明日のパフォーマンスをよりよくする寝具

今回は株式会社パシフィックウェーブの角田さんにお話を伺い、ジェルトロンマットレスについて紹介しました。睡眠は明日をより良く過ごすための大切な時間です。

単なる寝具選びを超えて、自分の体型バランスにしっかり寄り添ってくれるマットレスを選ぶことが、日々の疲れや悩みを解決する近道かもしれません。ぜひ一度、そのこだわりの寝心地を体験してみてはいかがでしょうか。

<取材協力先>
企業名:株式会社パシフィックウェーブ
担当者:製造部長 角田 様
所在地:京都府舞鶴市京田187-1
企業公式サイト:https://pacificwave.co.jp/
商品URL:
https://geltron.jp/?mode=f3
https://geltron.jp/?pid=172266466

<取材・編集>
健タメ!編集部

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