コーヒーが苦手な人も飲みやすいブラックコーヒーが話題。苦くない「生coffee」
毎日の習慣として欠かせないコーヒー。リラックスタイムを楽しむだけでなく、美容や健康を意識できたら嬉しいですよね。しかし、美味しいコーヒーと健康の要素を両立させるのは難しいと感じる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、「嗜好品で健康」をコンセプトに新しいコーヒーの形を提案するGREEN IMPACT株式会社の代表取締役、山下さんにお話を伺います。これまでの概念を覆す製品に込められた想いや、企業の取り組みについて深く掘り下げます。
「苦いコーヒーが苦手」からの出発

__まずは、御社が「生coffee」を開発された背景やコンセプトについて教えてください。
「私自身、実はもともと苦いブラックコーヒーが苦手でした。しかし、コーヒーは現代人にとって大切な嗜好品です。そこで『美味しいコーヒーをつくりたい』、そしてどうせなら『嗜好品を楽しみながら健康や美容も意識できるものにしたい』と考えたのが開発のきっかけです」(山下さん/以下同)
__嗜好品で健康、というのは魅力的なコンセプトですね。
「実は、コーヒーはもともと医師が患者に健康のために勧めていた歴史があると言われています。当時は焙煎せずに生豆で飲まれていたそうですが、非常に刺激的で『美味しくない』ものでした。
その後、飲みやすくするために焙煎が一般的になりましたが、熱に弱い成分は失われてしまったんです。そこで、生豆の良さを活かしつつ、美味しく飲めるコーヒーを作れないかと模索し始めました」
生豆のフレッシュさを活かす焙煎×非焙煎“究極のブレンド”

__健康的な成分を残しつつ美味しくするために、どのような工夫や苦労があったのでしょうか?
「一番のこだわりは、焙煎豆と非焙煎豆のブレンドです。生豆の成分を活かそうとするとどうしても味が犠牲になりがちですが、数ある産地や種類の豆から厳選し、幾度も調合試験を重ねました。納得いく仕上がりになるまでは苦労しましたが、その結果、ようやく絶妙なブレンドにたどり着いたんです」
__生豆と焙煎豆を混ぜているのですね。
「はい。非焙煎豆によるフレッシュな甘みと、上質な焙煎豆の力強い旨みを融合させました。溶かすだけのパウダータイプにしたことで、お湯や水に混ぜるだけで一瞬にして本格的な味わいが楽しめるようになっています」
苦味が控えめでほんのり甘い、さらに美容サポート成分も豊富

__味にはどのような特徴があるのでしょうか?
「一般的なコーヒーの苦みが少なく、ほのかな甘みを感じられるのが特徴です。炒ると『焼き芋の風味』が感じられる新感覚の味わいに仕上がっています。私が初めて『美味しい』と感じたブラックコーヒーでもあります」

__成分や品質の面での特徴も教えていただけますか?
「生のコーヒー豆を使用しているため、一般的なコーヒーと比較して、美容や健康の維持をサポートするとされる『クロロゲン酸』や『トリゴネリン』が豊富に含まれています。さらに賞味期限が3年と長く、長期間品質を保ったまま保存できる点もこだわりのひとつです」
ゴミ削減から就労支援まで。コーヒーで広がるサステナブルな輪
__御社は製品づくりを通じて、環境保全や社会貢献にも積極的に取り組まれていると伺いました。
「はい。この生coffeeは溶かすだけで飲めるため、コーヒーメーカーやフィルターといった設備が不要です。これにより、機器製造時の資源削減や廃棄物の削減に繋がり、環境保全に貢献できると考えています」
__社会貢献の面ではいかがでしょうか?
「現在は、当社のチラシ制作を地域の就労支援施設に依頼しています。地域の労働を支援することで、地域活性化にも貢献したいという想いで事業に取り組んでいます」
__素晴らしい取り組みですね。最後に、メッセージをお願いします。
「『コーヒーたるもの焙煎するもの、苦いもの』という概念が根本から変わる商品です。毎日の健康を意識する方はもちろん、コーヒーが苦手だった若い世代の方にもぜひ飲んでいただき、新しいコーヒーの世界を楽しんでほしいですね」
一杯に込められたこだわりと温かな眼差し

今回はGREEN IMPACT株式会社の山下さんにお話を伺い、「生coffee」についてご紹介しました。
嗜好品としての美味しさを追求しつつ、美容や健康を意識した製品開発の裏側には、環境や社会への温かい眼差しがありました。手軽で美味しく、持続可能な社会にも貢献できるコーヒー。皆さんの日常にも、ぜひこの新しい一杯を取り入れてみてはいかがでしょうか。
<取材協力先>
GREEN IMPACT株式会社
代表取締役 山下 様
本社所在地:愛知県名古屋市瑞穂区姫宮町2丁目10番地の6
企業公式サイト:https://impact-s.jp/
商品URL:https://store.shopping.yahoo.co.jp/grim/search.html
<取材・編集>
健タメ!編集部


