風呂キャン世代にも体感してほしい“うるおい満ちる時間 カモミールの香”
夏のエアコンによる冷えや、乾燥。一年を通して冷え対策や肌のカサつきは悩みの種ですしかし、忙しい毎日のなかでは、入浴が面倒に感じることもあります。
そんな中、お肌の乾燥・かゆみに悩む若年層をターゲットにした入浴料をご存知でしょうか?開発したのは、1955年より入浴剤づくりに真摯に向き合ってきた老舗メーカーです。
長年培ってきた入浴剤製造の知見は、いつものバスタイムをどう変えるのか。今回は五洲薬品株式会社の遠藤さんをお招きし、新感覚の保湿入浴料に込められたこだわりを伺いました。
「薬」の知見を暮らしのなかへ。富山で受け継がれる誠実なものづくり

__五洲薬品様は長年様々な製品を展開されていますが、御社の成り立ちや製品づくりへのこだわりについて教えてください。
「弊社は1947年の創立以来、『美と健康』をテーマにものづくりを行ってきました。もともとは医薬品からスタートした企業ですが、現在は医薬部外品や入浴用化粧品、飲料など幅広い製品を展開しています。特に1955年に誕生した入浴剤『パパヤ桃源』は来年で60周年を迎えるロングセラー商品でして、私たちはこうした長年の知見を活かした製品開発を大切にしています」(遠藤さん/以下同)
__薬以外のジャンルでも、確かな知見が活かされているのですね。
「はい。入浴剤や富山の自然素材を活かした製品開発に取り組んでおります」
ターゲットは「お風呂が面倒」な若年層!あえて逆風に挑んだ理由

__今回御社が開発された「うるおい満ちる時間 カモミールの香」について伺いたいと思います。この製品はどのような背景で誕生したのでしょうか?
「最近は都市部を中心に浴槽レスの住宅が人気を集めたり、20~30代の方々から『お風呂に入るのはタイパやコスパが悪い』という声が聞かれたりと、若年層のお風呂離れが進んでいます。一方で、弊社のオンラインショップの訪問者は20~30代が最も多いというデータもありました。
これまで弊社はファミリー層や高齢者層向けの商品が多かったのですが、若い世代に向けた入浴剤を作れないかと考えたのがきっかけです」
__お風呂にネガティブなイメージを持つ世代に、あえてアプローチしたのですね。
「はい。この年代は乾燥肌などに悩む方が多いという話もあり、その悩みを少しでも解消しつつ、お風呂文化の良さを伝えられればと新製品開発を進めました」
富山湾の恵みと植物エキスを凝縮、お風呂につかって肌ケア
__製品のこだわりや特徴について、詳しく教えてください。
「一番の特徴は、お風呂に浸かるだけで簡単にお肌へうるおいを与えられる点です。弊社で研究実績のある富山湾の海洋深層水に加え、カミツレ花エキス、モモ葉エキス、ウンシュウミカン果皮エキスといった保湿成分を配合しました。合成着色料は使用せず、天然色素由来のやわらかな乳黄色のにごり湯とカモミールの香りで、リラックスできるバスタイムを演出しています」

__乾燥による粉ふきや、かゆみに悩む方には嬉しい成分ですね。
「全身の保湿ケアができるので、お風呂上がりもご満足いただけると思います」
あえて取り入れた昭和感、未来へ「お風呂文化」を繋ぐ

__若年層をターゲットにするにあたり、デザイン面でも工夫されたのでしょうか?
「20~30代の方にも受け入れられるパッケージデザインを意識しつつ、入浴剤自体に少し『昭和レトロ』を感じさせる要素を取り入れたのがこだわりです」
__今後の展開や、メッセージをお願いします。
「自宅のお風呂に浸かることを面倒だと感じる方にも、この商品のメリットは十分に感じていただけると思います。今後はSNSなどを通じて若い世代の方々に商品をPRしつつ、『お風呂文化』の良さを浸透させていきたいと考えています」
湯船に浸かる時間が「手軽で心地いい肌ケアタイム」に変わる
今回は五洲薬品株式会社の遠藤さんにお話を伺い、若年層のお風呂離れに対する課題解決を目指した入浴料「うるおい満ちる時間 カモミールの香」の開発背景や製品の魅力についてご紹介しました。
長年培われてきた老舗ならではの知見と、乾燥に弱いデリーケートな肌への思いやりが詰まった製品です。タイパが悪いと思われがちなお風呂の時間こそが、実は手軽な全身肌ケアの時間になるのかもしれません。
<取材協力先>
企業名:五洲薬品株式会社
担当者:EC事業室 遠藤様
所在地:富山県富山市花園町1-1-5
企業公式サイト:https://www.goshu.co.jp/
商品URL:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000018020.html
https://www.goshu.jp/?pid=187310135
<取材・編集>
健タメ!編集部


