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食べる・歩く・ほめられる。忙しい毎日でも続けやすいAI健康アプリ“カロママ プラス”

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最近お腹まわりが気になる、ダイエットが長続きしないと一人で悩んでいませんか。厳しい食事制限や運動は、忙しい毎日の中で続けるのが難しいものです。

そこで今回は、日常の行動を少しずつ整えるAI健康アプリを提供する株式会社Wellmiraの代表取締役社長兼CEOである渡辺さんにお話を伺い、毎日の食事や運動を優しくサポートする、AIならではの伴走の秘密に迫りました。

20年以上の栄養指導で見えてきた、「続く健康管理」に必要なこと

__最近、体型や体調管理に悩む女性が増えています。まずは、Wellmiraのサービス開発の背景について教えてください。

「カロママ プラスの原点は2003年に遡ります。当時はクリニックに通院される患者様向けに管理栄養士による遠隔栄養指導サービスとして、カロリーママというWebサービスを提供していました」(渡辺さん/以下同)

__20年以上前から、すでに食事管理のサポートを行っていたのですね。

「はい。その後、長年培った管理栄養士の知見や食事指導のノウハウをAIテクノロジーと掛け合わせ、2016年にカロママ プラスを新たにリリースしました。現在では、6,500社以上の企業や健康保険組合、自治体などに導入いただき、働き盛りの方を中心に健康増進や予防に向けたウェルネスサービスとして貢献しています」

__健康は頑張るもの、我慢するものというイメージがありますが、御社のサービスは少し違う印象を受けます。

「私たちは、健康を“頑張るもの”から“日常の行動を少しずつ整えるもの”へと変えていくことを重視しています。面倒だから続かないというハードルを取り除き、日々の暮らしに自然と溶け込めるように工夫しています」

2億通りのアドバイス。ほめるから始まるAIコーチの優しさ

__アプリを使う中で、継続を支える大きな特徴は何でしょうか?

「管理栄養士や医師などの専門家の知見をもとに開発した独自のAIアルゴリズムです。これにより、一人ひとりの食事や運動、睡眠といった生活習慣や、体重、健康診断結果に合わせたパーソナルなアドバイスをリアルタイムに提供できます。アドバイスのパターンは、なんと2億通り以上あります」

__2億通りもあるのですか。それなら自分にぴったりの提案が届きますね。

「その通りです。そして最もこだわっているのがアドバイスの順番です。ただダメな部分を指摘するのではなく、まずはいいところを見つけてほめる、その後に気をつけたいこと、さらにどうすればよいかという具体的な改善案をお伝えします。親しみやすいキャラクターが寄り添い、前向きにサポートすることで、無理なく続けられるようにしています」

__確かに、ほめてもらえると明日も頑張ろうという気持ちになります。

「食事の写真を撮るだけでAIが自動でカロリーや栄養バランスを分析し、おすすめの食材やレシピを提案する機能も備えています。自分でカロリーを計算する手間を極限まで減らしていることも、継続しやすい理由です。

また、歩数はスマホの歩数計アプリと連携すれば自動で取得できるようにしていたりと、日々の生活の中で継続してご利用いただけるよう、なるべく入力の手間がかからない工夫をしています」

いつもの一歩に楽しみをプラス。歩数がポイントになるRenoBody

__御社が提供しているもう一つのアプリ、RenoBodyについても特徴を教えてください。

「RenoBody(リノボディ)は、スマートウォッチやスマホと連携して、歩数や活動量を自動で計測・可視化するアプリです。大きな魅力は、1日8,000歩を達成するとWAON POINTが貯まるポイ活機能が搭載されている点です」

__歩くことがポイントという目に見えるごほうびにつながるのは、女性にとっても嬉しいポイントです。

「歩くという日常の移動そのものを楽しくすることで、無理のない運動習慣を後押ししています。ただ歩くだけではなく、チーム対抗戦ができるウォーキングイベント機能も備えるなど、みんなで楽しく競い合いながらモチベーションを高められる仕組みを作っています」

健康管理を特別な努力にしないために。Wellmiraが描く次の選択肢

__大手のイオングループとの連携も進んでいるそうですね。

「はい。イオングループが提供する健康サービス『からサポ』に『カロママのアドバイスAI』をライセンス提供しています。私たちのヘルスケア分野の知見とイオンの顧客ネットワークを融合させたオープンイノベーションとして、より多くの人が日常的に健康管理を行える環境づくりに貢献しています」

__アジアなどグローバルへの挑戦も始まっていると伺いました。

「“世界中の誰もが、自然に健康になれる社会を創る” というミッションを掲げ、現在はタイやマレーシアでの実証事業を進めています。タイの現地企業で行った実証では、日本の平均的な健康アプリ利用率を大幅に上回るDAU53.6%を記録し、海外でも非常に高い意欲を持って受け入れられる手応えを得ました」

__今後の展望について教えてください。

「今後は生成AIなどの最新技術を活用し、AIとの自然な対話を通じて、その日の気分や体調に合わせたよりパーソナルな提案ができるサービスへと進化させていきます。ウェルネス分野の専門性とテクノロジーを強みに、世界をリードするヘルステックカンパニーを目指します」

毎日を少し整えることから始める、自分らしい健康管理

今回は株式会社Wellmiraの渡辺さんにお話を伺い、日常の健康習慣の作り方についてご紹介しました。

厳しい制限や我慢をするのではなく、2億通りのパーソナルなアドバイスや、楽しみながら続けられる機能などで日々の生活に健康を溶け込ませる工夫が満載でした。ポッコリお腹や体型の悩みを感じたら、まずは毎日を優しくほめて伴走してくれるAIアプリに頼ってみてはいかがでしょうか。

<取材協力先>
株式会社Wellmira
代表取締役社長兼CEO 渡辺 敏成 様
所在地:東京都千代田区神田須田町1丁目23-1 住友不動産神田ビル2号館11F
企業公式サイト:https://www.wellmira.jp/
商品URL:https://calomama.com/

<取材・編集>
健タメ!編集部

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