玄米が苦手な人ほど驚く!抗酸化力“日本一”の玄米パウダーの開発秘話を聞いた
玄米に興味はあっても「味が苦手」「食感に抵抗がある」など、食生活に取り入れるハードルの高さを感じていませんか?
そこで今回注目するのは、独自の炊飯技術により完全栄養食である玄米の栄養を手軽に摂取できる『玄米パウダー』シリーズ。一般財団法人格付けジャパン研究機構により、玄米パウダー部門で抗酸化力“日本一”に選出された食品です。
今回は、株式会社食健 代表取締役社長 千坂 英樹さんに、開発秘話や玄米パウダーの魅力についてお話を伺います。
「病の原因は食の過ちにあり」創業者の闘病から生まれた玄米パウダーの開発背景
__ まずは、玄米パウダーシリーズの開発のきっかけや、背景にあるコンセプトについて教えてください。
「玄米は、豊富な栄養素を含み、毎日の健康を支える主食として、古くから親しまれてきましたが、一方で、一般的な炊き方では、せっかくの栄養を十分に活かしきれないと私たちは考えています。
『玄米食のすばらしさや、身体にもたらす健康効果を、より多くの方に知っていただきたい』という思いから、私たち食健では、これまで独自の長時間炊飯によって、玄米の栄養をより活かす方法をお伝えしてきました。
そして、もっと手軽に、毎日の食生活に玄米を取り入れていただく方法はないかと考え、高温・高圧で炊き上げた玄米を粉末化した『玄米パウダー』を開発しました。玄米の豊かな栄養を、より手軽に、毎日の食卓へお届けしたいという想いが込められています」(千坂代表/以下同)
__ 会社の成り立ちや理念とも、その開発背景は深く結びついているのでしょうか。
「はい、私たちの企業文化の原点は、創業者の千坂諭紀夫の体験にあります。創業者自身が、食生活の乱れから20代で重い病を患い、医師から治癒は難しいと告げられたのですが、そこで『病の原因は食の過ちにあり』という二木謙三博士の教えに出会い、玄米菜食を実践して健康を取り戻しました。
この経験を多くの人に伝え、実践者の声と自身の体験をもとに『千坂式因果法(現・千坂メソッド)』を確立。食の大切さを伝える活動とともに、1982年、必要な栄養を補う食品や化粧品を開発する株式会社エスビーケー(現・株式会社食健)を設立したのが始まりです。『食を通じて健康を支える』という創業者の体験と理念が、現在の企業文化の原点となっています」
酸化を防ぐ独自の「超熟炊き®」製法
__ 御社の玄米パウダーは、独自の製法をとられているそうですが、製造過程のこだわりについて詳しく教えていただけますか?
「はい。最大のこだわりは、玄米を焙煎するのではなく、高温高圧での『炊飯』を行っている点です。炊飯にこだわるのは、焙煎だと、酸化しやすいためです。高温高圧で炊くことにより、『メラノイジン』という抗酸化物質が生成され、より多くの抗酸化物質の摂取が可能な玄米パウダーになります」
__ その炊飯方法には、どのような技術が使われているのでしょうか。
「『超熟炊き®』と呼ばれる独自の炊き方です。土鍋と圧力釜の間に水を入れて炊く方法でしっかり熱を加えて炊き上げることで、玄米そのものの美味しさを感じられ、栄養素を丸ごと摂取できる状態に仕上げています」
__ プレミアム製品には、さらに特別な工夫がされているとお聞きしました。
「はい、特に『BAP玄米パウダープレミアム』は、籾殻(もみがら)付きのまま、お米を丸ごと炊いています。籾に含まれる豊富なケイ素(シリカ)は、身体の形成に必要なもので誰にでも大切な栄養素ですが、高温高圧で炊き上げることで、このケイ素もしっかりと摂取できるようになるのが大きな強みです」
離乳食から介護食、美容健康まで。選べる3種のラインナップ

__ 玄米パウダーシリーズの種類と、それぞれの使い分け方について教えてください。
「お客様の体質や体調、お好みによって、使い分けていただけるように3種類をご用意しています。まず『BAP玄米パウダープレミアム』は籾付き玄米を使用しており、美容健康意識の高い方、健康維持と向上をしたい方向けです。
ベーシック版の『玄米パウダーロイヤル』は、玄米そのものの美味しさをしっかり感じられる仕様になっています。そして『玄米パウダーライト』は、玄米に白ゴマをプラスしており、離乳食や介護食にも取り入れていただけます。栄養のバランスを気にされる方に最適です」
__ この玄米パウダーシリーズを、どのような方に届けたいですか?
「玄米パウダー全般としてのターゲットは、お子様から高齢の方、胃腸の働きの弱い方まで幅広いです。玄米は完全栄養食と言われますが、食感が苦手な方もいらっしゃいます。本製品は微粒子化しているため食感の心配がなく、おいしくお召し上がりいただけます。
__ 加熱済みで粉末状という形状にも、使いやすさの工夫があるのでしょうか。
「そうですね。精製された食品や加工食品中心の食生活や、土壌の栄養価低下により、現代の食生活には栄養が不足しがちです。本製品は、そのまま玄米ごはんとして炊飯時に白米に混ぜて炊くだけでなく、さまざまな料理や飲み物にプラスして、簡単に栄養を補っていただけます」
抗酸化力“日本一”を武器に世界へ!
__ 「BAP玄米パウダープレミアム」が、抗酸化力“日本一”に選ばれたそうですね。
「はい。一般財団法人格付けジャパン研究機構が実施した調査において、弊社の『BAP玄米パウダープレミアム』が『玄米パウダー部門』で抗酸化力“日本一”に選出されました。
製品名にある『BAP(Biological Antioxidant Potential)』は抗酸化力値を示す指標で、身体を酸化(サビ)から守る力が非常に高いことが証明されました」
__ 今後のブランド展開や、挑戦したい目標について教えてください。
「今の商品ラインナップを、より多くの方に知っていただき、日々の健康維持のために取り入れていただきたいと考えています。今後は、国内だけでなく海外への展開も目指しています。
少子高齢化やグローバル化など、社会が大きく変化する中ですが、変革を恐れずに、それでいて伝統を重んじ『本物の健康づくり』のお手伝いができる商品を提供し続けたいですね」
手軽に始められる「玄米パウダー」で、毎日の食卓に本物の健康をプラス
株式会社食健が提供する「玄米パウダー」シリーズは、創業者の「食を通じて健康を支える」という強い理念と、独自の「超熟炊き®」技術から生まれました。
抗酸化力“日本一”に輝いた「BAP玄米パウダープレミアム」をはじめ、体質や好みに合わせて選べる3つのラインナップは、料理や飲み物に混ぜるだけで手軽に豊富な栄養を摂取できます。玄米食に興味があるけれど炊飯が手間に感じる方や、家族の栄養バランスが気になる方は、ぜひ日々の食生活に「玄米パウダー」をプラスして、健やかな体づくりを始めてみませんか。
<取材協力先>
株式会社食健
代表取締役社長 千坂 英樹
本社所在地:東京都練馬区桜台3-30-16
企業公式サイト:https://www.shokken.jp/
商品URL:https://www.shokken-shop.jp/p/search?keyword=%E7%8E%84%E7%B1%B3%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%80%E3%83%BC
<取材・編集>
健タメ!編集部


