朝食や軽食にも最適!こんにゃくで作る“ストイックすぎる”プロテインクラッカーとは?
プロテインといえばドリンクやバーが主流ですが、皆さんは「甘すぎる」「毎日は飽きる」と感じたことはありませんか?
健康や美容を意識している方からは、「プロテインをもっと自然に日常食に取り入れたい」といった声も多く聞かれます。
今回は、食感創成技術および結着成型素材の研究開発・導入支援などを手掛ける株式会社NINZIAの広報担当の寄玉さんに、独自のこんにゃく由来の決着技術によって生み出した「ストイックすぎるプロテインクラッカー」の開発の舞台裏や、新しい食習慣のヒントについて伺いました。
プロテインにとって大事なのは「続けやすさ」

__最近はドリンクやバー、スナックなど色々なタイプのプロテインが出ていますよね。一般的にはどんな形が人気でしょうか?
「定番はやはりドリンクタイプです。しかし、効率よく摂れる一方で、『毎日続けるのは飽きる』という声や、バーやスナックタイプに関しては甘味料を使った商品が多く、『食事の一部としては取り入れにくい』という意見も聞かれました」(寄玉さん/以下同)
__なるほど。健康志向が広がるほど、「続けやすい形」が求められているんですね。
こんにゃくの性質を活かしたプロテインクラッカー

__では「ストイックすぎるプロテインクラッカー」は、どういう経緯で誕生したのでしょうか?
「私たちが挑戦したのは、『甘くないプロテイン』という市場での空白です。砂糖や水あめ、油脂を使わずにどうやって“おいしい形”にまとめるか。
そこでたどり着いたのが、こんにゃく由来の決着技術でした。
こんにゃくは日本の食文化に根づいた食材で、独特の結着性があります。その性質を応用し、タンパク質を固めながらも噛みごたえを持たせることに成功しました。
これにより、クラッカーとして成り立つ食感と食べやすさを両立できたのです」
__「クラッカーにする」という発想だけでもユニークですが、そこにこんにゃくが活かされているとは驚きです。
「実際に召し上がった方からは『噛みごたえがあって満足感がある』『甘くないから朝食や軽食に取り入れやすい』という声をいただきます。
もちろん感じ方には個人差がありますが、“飲む”ではなく“噛む”プロテインという体験に共感していただいているようです」
__こんにゃくの特性を活かした技術が「食べるプロテイン」という新しい体験を生み出したんですね。日常生活に取り入れるコツはありますか?
「一番大切なのは『無理なく続ける工夫』です。朝食に1枚添える、ジム帰りに軽く食べるなど、ライフスタイルに合わせていただければと思います。
医療的な位置づけではなく、日常のセルフケアの一部として考えていただければ幸いです」
__では最後に、NINZIAが目指すものとは何でしょうか?
「NINZIAは『食べることを楽しみたい』というニーズと『健康や美容を意識したい』という声の両方に応えたいと考えています。
こんにゃく由来の技術を活かし、クラッカーという答えを出せたことは第一歩にすぎません。これからも食文化に根ざした新しい提案をしていきたいです」
プロテインクラッカーがもたらす次世代食のカタチ

本日は、株式会社NINZIAの寄玉さんに「ストイックすぎるプロテインクラッカー」の開発経緯をお伺いしました。
クラッカー型のプロテインが実現できた背景には、日本の食材・こんにゃくを活かした独自の技術がありました。「続けやすさ」と「食文化の知恵」をつなぐ工夫は、これからのセルフケアをより豊かにしてくれるかもしれません。
<取材協力先>
株式会社NINZIA
広報担当:寄玉様
所在地:本社 神戸市中央区浪花町56番地KiP内
大阪ラボ 大阪市西淀川区竹島2丁目6番18号ガリレイグループ本社ビル内MILAB
企業公式サイト:https://ninzia.jp/
<取材・編集>
健タメ!編集部


