春の肌荒れ・乾燥を長引かせる原因は目に見えない〇〇【美容薬剤師監修】

皮膚症状

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「毎年この時期だけ肌が荒れる」「いつものスキンケアがしみる」「何度もぶり返す」といったお悩みはありませんか?

春は、スギやヒノキなどの花粉、黄砂の飛散に加え、紫外線量が一気に増加する季節です。

さらに、朝晩の寒暖差が激しく、空気の乾燥も続いているため、肌は外部からのダメージを受けやすくなっています。

こうした環境の変化に肌が対応しきれず、一時的に不安定になり、かゆみや赤み、乾燥などが出てしまうのが、春のゆらぎ肌。

普段は特別敏感肌ではない方でも、春は肌がデリケートになりやすい時期といえます。

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春の肌不調は、外部刺激だけが原因ではない?

花粉や紫外線、乾燥といった外からの刺激も、春の肌不調の要因ですが、実はそれだけでは説明しきれないこともあります。

春は進学や就職、引っ越しなど、新生活が始まるシーズンでもあり、生活環境の変化や新しい人間関係などで知らず知らずのうちにストレスをため込みやすい時期です。

また、激しい寒暖差の影響も相まって、自律神経やホルモンバランスが乱れやすくなります。このような自律神経の乱れによる血流の悪化やターンオーバーの乱れ、睡眠不足や冷えといった「内側の不調」が重なることで、肌のバリア機能がさらに低下し、ゆらぎ肌が悪化している可能性もあるのです。

スキンケアだけでは追いつかない?

春のゆらぎ肌には、泡立てた洗顔料で優しく洗い、低刺激のアイテムで保湿・紫外線対策をすることが基本です。しかし、「何を塗っても肌が安定しない」「保湿しても乾燥する」と感じる方もいるでしょう。

その原因は、肌の内側の土台の乱れにあります。自律神経やホルモンバランスが崩れると、外側からのケアだけでは対処しきれないことがあるため。スキンケアを続けても改善しない方ほど、からだの内側から根本的に整えていく視点が必要です。

くり返す春の肌荒れに、漢方薬という選択肢

からだの内側からのアプローチとして、食事のバランスや睡眠を見直すことに加え、漢方薬を取り入れるという選択肢もあります。

漢方医学では、皮膚の症状だけを局所的に見るのではなく、その人の体質や全身のバランスから整えることを目指します。

たとえば、「血流をよくして肌に栄養を届ける」「乾燥した肌にうるおいを与える」「ホルモンバランスの乱れを整える」といった働きをもつ漢方薬が、春のゆらぎ肌対策に役立ちます。

そのため、適切な漢方薬を服用することで、肌荒れだけでなく、血行不良による冷えやむくみ、疲れやすさ、イライラなど、肌以外の不調まで改善されることも多いのです。

こんなタイプはインナーケアを考えてみて

以下の項目に当てはまる方は、外側からのスキンケアだけでなく、内側からのインナーケアの導入を検討してみてもよいかもしれません。

  • 毎年、春になると同じような肌荒れをくり返している
  • 肌の乾燥やかゆみだけでなく、疲れやすさや冷えといった不調も気になる
  • 洗顔や保湿、紫外線対策などのスキンケアを見直しても、肌の不調が長引いている
  • 新生活のストレスを感じている時や、生理前などに肌荒れが悪化しやすい

これらに心当たりがある場合、からだの内側のバランスが崩れているかもしれません。

自分に合った漢方薬を知るには、専門家に相談を

春のゆらぎ肌には、肌に栄養とうるおいを与えて乾燥肌を改善する「当帰飲子(とうきいんし)」や「温清飲(うんせいいん)」、血流をよくしてターンオーバーを正常化する「桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)」などが用いられることがあります。

ただし、同じ肌荒れであっても、原因や元々の体質によって適した漢方薬は人それぞれ異なります。

自分の体質に合っていない漢方薬を選んでしまうと、期待した効果が見込めないばかりか、副作用が起こるリスクもあるので注意が必要。

そのため、自己判断で選ぶのではなく、漢方に詳しい医師や薬剤師などの専門家に相談しながら、自分にぴったりのものを選ぶことが大切です。

最近では、専門家がAIを活用して体質に合った漢方薬を選んでくれるオンラインサービスなどもあり、手軽に相談できるようになっています。

あんしん漢方は、相談や申し込みはスマホから手軽にでき、選んでもらった漢方薬は自宅に郵送で届きます。服用中も、体調の変化や不安を薬剤師に気軽に相談可能。

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春の肌不調は、内側から整える視点も大切

春の肌荒れは、花粉や紫外線などの外的要因と、ストレスや自律神経の乱れなどの内的要因が複雑に絡み合って起こります。

「いつものことだから」とその場しのぎのケアで終わらせず、一度からだの内側に目を向けてみましょう。丁寧なスキンケアで外側から肌を守ると同時に、食事や睡眠、あるいは漢方薬などのインナーケアを取り入れることが、健やかな肌を保つための近道です。

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<この記事の監修者>

水谷優実(みずたにゆうみ)
薬剤師・美容薬剤師

薬学の知識と美容の専門性をかけ合わせた視点で活動する美容薬剤師。流行に左右されず、科学的根拠を大切にした美容を発信している。肌や体の仕組み、成分の働きを専門知識を活かして正しく見極め、安心して続けられるケアを提案。フェイシャルエステサロンの運営も行い、医療の知識とサロン現場での経験を活かしながら、美しさを内側から育てるサポートをしている。

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