育児・仕事・介護…誰かをケアする人に小さな居場所を届ける「ホルミシス敷マット」
毎日を忙しく過ごす中で、心と体をゆっくり休める時間は取れていますか。
年齢を重ねるにつれ、自分自身をいたわるケアの重要性を感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、自然の力を応用したアイテムで人々の健やかな毎日をサポートする一般社団法人ASHITAMOの広報担当・松本瑞夫さんにお話を伺います。
予防医学の視点から生まれた製品づくりへの想いや、注目のホルミシスの概念について深く掘り下げていきます。
目次
「ホルミシス」とは?自然の力を生かす考え方
__御社は「ホルミシス」の概念を取り入れた製品開発をされていますが、まずはホルミシスとはどのようなものか教えていただけますか。
「ホルミシスとは、微量の放射線が生体に与える影響について研究されてきた考え方です。まだ科学的な議論が続いている分野ではありますが、自然の力を日常に取り入れるという発想が私たちの製品開発の着想となっています。身近な例でいうと、秋田県の玉川温泉をはじめとするラジウム温泉などが有名です」(松本さん/以下同)
__玉川温泉といえば、放射線ラジウムが崩壊して微量なガスが発生する仕組みですよね。
「その通りです。古くから温泉が親しまれてきたように、適度な自然の力は古くから人々の健康習慣として親しまれてきた文化があります。
私たちは、この『体に良い適量』という概念に着目し、日常生活のなかで無理なく取り入れられる方法を模索し、製品開発に活かしてきました」
原点は「大切な人の健康を守りたい」という想い
__一般社団法人ASHITAMOとして、さまざまなヘルスケア雑貨の開発に取り組むようになった背景を教えてください。
「開発の原点には、弊社の代表であり私の母でもある松本京子の体験があります。母は過去に大病を患った経験があります。
母は波乱万丈な人生を歩んでおり、忙しく働きながら身内のサポートに明け暮れる日々を過ごしていたところ、体を壊してしまったのです」
__日々の苦労がたたった、ということでしょうか。
「そうかもしれません。母はそこから予防医学の大切さを学び、それを地域の方々に伝える啓発活動を長年続けてきました。
人生100年時代と言われる今、とくに40代から50代の女性は、仕事や子育て、親の介護など様々な変化に直面します。そうした多忙な日々を送る方々が、ご自身やご家族のために心身を健やかに保ち、自分らしい毎日を過ごしてほしい。その想いが、現在の取り組みへとつながっています」
__40代以降の女性は、体の変化に加えて社会的な役割や責任も増えますよね。
「そうなんです。私たちは、さまざまな学びや経験を通じ『ケアする人こそ、ケアされるべき』という考え方に行きつき、今も大切に掲げているんです。子育て、仕事、介護など、誰かのために全力を注ぐ人ほど、気づけば自分のケアを忘れてしまいます。
でも考えてみれば、自分自身が満たされていてこそ、大切な人にも温かく接することができる——そう気づいたことが、すべての始まりでした」
わたしに戻る場所をつくる「ホルミシス・コンパクトケアパッドrealme®︎nook」

__そうした想いから誕生したのが、「ホルミシス・コンパクトケアパッドrealme®︎nook」ですね。
「はい。realme®は『本来のわたし』、nook(ヌック)は『小さな居場所』を意味し、『本来の自分に戻るための場所』という想いを込めています。
約45cm×100cmのコンパクトサイズで、自宅や外出先など、どこにいても自分を整える空間をつくれる敷パッドです」
__どのような使い方をおすすめされていますか。
「忙しい毎日のなかで、ほんの10分でもいいので、何もせず、ただ休んで自分の呼吸に意識を向ける時間を設けていただく……その際のサポートにお使いいただけたらと思います。
私たちはこの時間を『nook time』と呼んでいます。
パッドの外面は綿100%で心地のいい肌ざわりとなっています。ナチュラルやブルーなど4色展開で、お気に入りのカラーを選んでいただけます。
誰かのために頑張る日々のなかで、ご自身をいたわる『nook time』を小さな習慣にしていただけたら嬉しいです」

疲れた日、頑張った日もホッとできるアイテムを
__製品を開発するうえで、とくにこだわった部分はありますか。
「ホルミシスの概念を応用した独自素材のシートを中材に使用しています。デザインや素材選びにもこだわり、忙しく疲れた日もホッとできるような敷マットとして仕上げました」
__生活の中に、お気に入りのアイテムがあると気持ちも切り替えやすくなりそうですね。最後に、読者に向けてメッセージや今後の展望があれば聞かせてください。
「はい。弊社の理念には『今日の幸せと心身の健康が、あしたも続きますように』という願いが込められています。誰の人生にも予期せぬ困難は訪れますが、『わたしに戻る場所』を持つという選択が、これからの人生を少しだけやさしくしてくれるかもしれません。
これからも皆さまの毎日に寄り添い、健やかさをサポートできる製品づくりを続けてまいります」
「ケアする人」が本来の自分に戻る小さな居場所を

今回は一般社団法人ASHITAMOの広報担当・松本瑞夫さんにお話を伺い、予防医学の視点から生まれた「ケアする人こそ、ケアされるべき」という想いについて紹介しました。
多忙な日々のなかで、自分のことはつい後回しにしがちですが、まずは自分自身を整えることが大切だと気づかされました。10分でも自分に戻る「nook time」を日常に取り入れ、心身をいたわる気持ちを意識してみてはいかがでしょうか。
<取材協力先>
一般社団法人ASHITAMO
広報 松本 瑞夫 様
所在地:兵庫県加古川市東神吉町天下原3-1
企業公式サイト:https://ashitamo.base.ec/
商品販売サイト:https://u-word.com/horby/store/storeDetail/127039
<取材・編集>
健タメ!編集部


