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「15分で心を整えるカード」が話題!現役神主が開発・文科省アワード受賞で大注目のDELTA SENSE

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毎日仕事や家事に追われ、自分が本当にしたいことが分からなくなっていませんか。そんな大人の心を解きほぐすと話題なのが、文科省のアワードも受賞し、3日間で6500人が体験した世界初の木質カード『DELTA SENSE』です。開発したのはなんと、現役の神主。

今回は、視えない領域を言語化するツールを開発する株式会社WSenseの青木和洋さんにお話を伺います。

役割に追われ、本音を見失う大人たちへ

__まずはDELTA SENSEを開発されたきっかけを教えてください。

「原体験は、正解を探そうとすればするほど、本当の気持ちや違和感が言葉にならなくなるという場面を何度も見てきたことです。神主として人の節目や祈りに向き合う中でも、企業の会議や教育現場でも、人は悩みそのものよりも『自分が何を大切にしているのか分からないこと』に疲れていると感じました。

DELTA SENSEは、その見えない前提、まだ言葉にならない想いを、木の手ざわり、絵、言葉、対話によって静かに浮かび上がらせるために生まれました」(青木さん/以下同)

__日々忙しく過ごす中で、自分の気持ちが分からなくなってしまう方は多いと思います。具体的にどのような方に届けたいとお考えですか。

「もっとも届けたいのは、仕事・家庭・人間関係の中で役割をこなしながら、自分の本音や判断軸を後回しにしてきた方です。たとえば、毎日情報を追い、効率よく動いているのに、ふと『私は、本当は何を選びたいのだろう』と立ち止まる瞬間がある方。将来や生き方について考える際に、ストレスで失われている自分の感覚を取り戻したい人に届けたいです」

正解探しをやめる。「三元論」で心を紐解くカードの秘密

__自分の感覚を取り戻すために、どのような特徴があるのでしょうか。他社にはない強みを教えてください。

「最大の強みは、空間・現象・実態の三層で物事を捉える独自構造です。従来の二元論的なものの見方で悩みを善悪や正解不正解で裁かず、三元論の思考から新たな視点を獲得できることです。それにより、『正解を選ぶ』のではなく、『選んだものを正解にする』発想が養えます。それは、幸運で在るために必要なことです。

また他社にはない強みとしては、世界初の木質カードならではの公益価値です。47都道府県の材木からカードを作ることで、風光明媚な日本の資源に新たな価値を吹き込みます。そして将来は、端材からカードを作ることで、日本で年間3,000億円ともいわれる廃棄ロスを抑えるプロジェクトを実現させることを目指しています」

__カードゲームを通して、新たな視点や考え方を発見できるんですね。AIも融合されているそうですが。

「はい。AIの技術も活用しています。生まれた言葉を録音・文字起こしし、生成AIで整理することで、気づきを一過性で終わらせず、内省記録として残せるようにしています」

__なるほど。この商品を一言で表現すると、どのような言葉になりますか。

「心の死角を照らす、世界初の木質オラクルカードです」

スマホを置いて15分。幸運を引き寄せる時間。

__忙しい日常の中で、どのように使うのがおすすめですか。

「幸運を引き寄せたい人であれば毎日やるのがおすすめです。時間は15分だけです。まずランダムで3枚カードを引いてください。そのカードを見て、気になった色・形・言葉をメモします。

次に、3枚を組み合わせて『なぜそこが気になったのか』『今の自分に何を知らせているのか』『明日、小さく変えられる行動は何か』を連想する。祝詞をベースにしているからこそ、行間の裏読みから別の捉え方が期待できます。自分との対話時間を増やすことが、幸運を引き寄せると考えています」

__15分なら、忙しい読者でも取り入れやすそうですね。どのようなタイミングがよいのでしょうか。

「最もおすすめしたいのは、仕事や家庭で少し心が詰まった時、あるいは一日の終わりです。特に『何かを決めなければいけないのに、納得感が欠けている』と感じる瞬間に使うと、考えを急がず整える時間になります」

端材活用で森も心も整える。公益を巡らせるこれからのモノづくり

__実際に体験された方からは、どのような声が届いていますか。

「印象的だったのは、体験後に『自分の中にあった違和感が、初めて自分の言葉になった』と言っていただいたことです。文科省のいーたいけんアワードを受賞し、KIDS FESで3日間6500名超が体験した実績もあり、子どもから経営層まで、立場を越えて対話が生まれる点に手応えを感じています」

__モノづくり企業として、社会への還元も大切にされていますね。

「はい。現在は公式サイトからのお問い合わせや体験会、法人研修、教育機関・自治体との連携を中心に展開しています。これは単にカードを購入して終わる商品ではなく、場づくりによって価値が深まる体験型プロダクトだからです。

将来的には、地域の端材からカードを生み出し、得られた公益を周囲の環境やコミュニティへ還元する循環型のモデルを推進していくことで、日本発のナショナルブランドに育て上げたいという想いがあります」

対話から生まれる、自分だけの答え

今回は株式会社WSenseの青木和洋さんにお話を伺い、世界初の木質オラクルカード『DELTA SENSE』について紹介しました。正解を急がず、静かに自分と向き合う時間は、忙しい私たちの日常に新しい視点を与えてくれそうです。自分の本音が分からなくなった時や、心が少し詰まった時は、ぜひ木の温もりと対話を通じて、自分だけの答えを探してみてはいかがでしょうか。

<取材協力先>
株式会社WSense
代表取締役 青木 和洋 様
所在地:茨城県日立市金沢町
企業公式サイト:https://wsense.work/
商品URL:https://deltasense.work/

<取材・編集>
健タメ!編集部

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