「ストイックに頑張る」はNG?美容薬剤師が語る“なりたい自分”の作り方
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キレイのために、我慢は必須。
常にストイックでなきゃ。
そんな、一見当たり前の「努力」が本当にいいとは限りません。
実は、東洋医学の分野では激しく動くことで消耗してしまうタイプや、食事を減らすことで心身に大きな影響を受けてしまうタイプがいると考えます。
つまり、必要なのは「頑張る」「我慢する」「努力する」ことではなく、自分の体質に合った美容法を知ることなのです。
「頑張る美容」が向かない体質がある?

美容薬剤師の私は、美しくなるために東洋医学の視点を活用しています。
実は、東洋医学の視点では、健康的にキレイになるためには「何をするか」よりも「どんな体質なのか」を大切に考えるのです。
たとえば、体質によっては食べたものを活動の土台に変える力が弱くなりやすい人がいるんです。
- 運動をするとすぐに疲れて家事ができなくなる
- 「昨日頑張って疲れたから今日は休もう」が増えがち
- 食事を減らした代わりに甘いものが無性に食べたくなる
心当たりはありませんか?
もし思い当たるところがあるなら、一般的に知られるストイックな方法が体質に合っていないのかもしれません。
このようなタイプは、最初から激しい運動や食事制限をするよりも、毎日の食事をちょっとだけからだにやさしいものにしたり、必要な栄養素をプラスするなどして土台を整える視点を大事にしてみてください。
家を建てるときも、土台が不安定なまま上へ積み重ねることはできません。
からだも同じように、土台が整わないまま「もっと運動しよう」「もっと食べる量を減らそう」と頑張ると、続けること自体が負担になってしまうことがあります。
まずは食生活にひとつ、プラスしてみよう

その土台づくりとして、近年注目されているのが「腸活」です。
腸には多くの細菌が存在し、そのバランスは毎日の食事の影響を受けることが知られています。そのため、発酵食品や食物繊維を意識した食生活を取り入れる方が増えています。
さらに最近では、乳酸菌やビフィズス菌だけでなく、酪酸菌や、そのエサとなる発酵性食物繊維にも関心が高まっており、「菌を摂る」だけでなく、「菌を育てる」という考え方も広がっています。
ただ、忙しい毎日の中で、発酵食品や食物繊維を意識した食生活を続けるのは簡単ではありません。そんな方は、サプリメントを取り入れてみるのも一つの方法です。
「今日から腸活!」は、乳酸菌・ビフィズス菌・酪酸菌に加え、発酵性食物繊維や発酵素材などを配合した、毎日の食生活をサポートするサプリメントです。
さらに、カプセルタイプだけでなく、飲み物や料理に混ぜやすいパウダータイプもあるため、ライフスタイルに合わせて無理なく取り入れられます。
自分の体質を知り、無理なく続けられる方法を選ぶこと。前向きに、美しさを追求していきたいなら、今日から腸活を意識してみて。
<この記事の監修者>

水谷優実(みずたにゆうみ)
美容薬剤師・漢方養生指導士。調剤薬局での勤務経験を持ち、薬学の知識と美容の専門性をかけ合わせた視点で活動。流行に左右されない、科学的根拠に基づく美容とセルフケアを発信している。出産後の体調不良をきっかけに腸内環境の重要性を実感し、漢方や栄養学の視点から体質改善をサポート。フェイシャルエステサロンを運営し、内側から美しさを育てるケアを提案している。


