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味・食感・アレンジも楽しめる「豆柴豆腐」製造装置から生まれたブランドを取材

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「誰もが知っている、昔ながらの豆腐」

あの味や色、形など、豆腐の常識を覆すまったく新しいブランドがあるのをご存知ですか? 愛媛県新居浜市の「豆柴豆腐」には、これまでの豆腐づくりの発想とは違う斬新なアイデア商品がたくさんあります。まるでプリンのようにとろける食感や、濃厚な旨味を生み出す“驚きの秘密”とは一体何なのでしょうか。

そこで今回は、豆柴豆腐株式会社の代表取締役・舛岡さんにお話を伺い、これまでの豆腐のイメージを一変させる驚きの裏側や、美と健康に嬉しい魅力に迫ります

街の豆腐屋が9割消えた今、装置メーカーが自ら看板を掲げた理由

__まずは、御社が豆腐ブランドを立ち上げられた背景をお聞かせください。

「私たちの親会社は1970年設立の豆腐製造装置メーカーで、祖父の代に豆腐パックを開発しました。かつて全国に5万軒あった豆腐店が6千軒まで減少する中、地元の豆腐文化を守り、今のライフスタイルに合う『新しい豆腐体験』を届けたくて創業したんです」(舛岡さん/以下同)

__もともとは豆腐製造装置メーカーだった豆腐ですね。

「はい。職人の手作業では限界があった理想の製法を、最新テクノロジーで実現し、豆腐の新しい常識を切り拓いているところです」

手作業では不可能!85℃の温豆乳と36本ノズルによる均一噴射

__「手作業では作れない豆腐」とは具体的にどういうことでしょうか?

「理想的な豆腐作りには85℃の熱い豆乳と天然にがりが必要ですが、天然にがりは凝固が早すぎ、職人の手で混ぜると全体に行き渡る前に固まってしまいます」

__職人技でも限界があったのですね。

「そこで私たちは、85℃の温豆乳に一瞬で天然にがりを均一噴射する36本のノズル装置を独自開発しました。わずか1.2秒で瞬間凝固させることで、本物の天然にがり豆腐を届けることが可能になったのです」

プリンのようにとろける?常識を打ち破るナノミキシング製法

__定番の木綿や絹ごし以外にも、驚きの食感の商品があると伺いました。

「生豆腐の『MELTY TOFU』は、ハンドミキサーのように空気を含ませるナノミキシング製法で作っています。水平に設置した刃を超高速回転させて切るように混ぜることで、プリンのようにとろける食感を実現しました」

__スイーツのように楽しめる新しい感覚ですね!

「はい。醤油だけでなく、黒みつやチョコレートとも相性抜群で、罪悪感のないヘルシーなおやつとしても大人気です」

つづら淵の湧水と手洗い大豆。添加物に頼らないシンプルな原材料設計

__原材料へのこだわりや、健康・美容面での魅力について教えてください。

「平成の名水百選『つづら淵』の湧き水を使用し、宮城産ミヤギシロメなどの厳選国産大豆を丁寧に手洗いして苦味を除いています。保存料や安定剤は一切不使用で、濃厚な大豆の栄養をそのまま体へ届けられます」

__手軽に栄養補給できる商品も豊富ですね。

「パウチ型の『TOFU CHARGE』やイソフラボンが豊富な『TONYU Extra Rich』など、美容やフィットネスを気にかける女性に喜んでいただける商品の開発も行っています」

最新技術が生んだ“感動の食体験”

今回は豆柴豆腐株式会社の舛岡さんにお話を伺い、技術力と強いこだわりが生んだ新感覚の豆腐づくりについてご紹介しました。

85℃の温豆乳と36本ノズルによる瞬間凝固製法やナノミキシング製法は、まさに常識を覆すイノベーションです。保存料不使用で栄養豊富な豆柴豆腐で、内側から輝く健康・美容習慣を始めてみませんか?

<取材協力先>
豆柴豆腐株式会社
代表取締役 舛岡 祐子 様
所在地:愛媛県新居浜市若水町2-5-17
企業公式サイト:https://mameshibatofu.com/
商品URL:https://mameshibatofu.com/

<取材・編集>
健タメ!編集部

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