手も顔も身体も。馬油クリームNが支持される納得の理由
新しいスキンケアが次々と登場する今、「結局どれを選べばいいのかわからない」と感じている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、肌あれや乾燥を防いでケアする医薬部外品「薬用 馬油クリームN」を展開する株式会社ジュン・コスメティックの経営企画部・柿内さんに、開発背景や処方へのこだわり、今も選ばれ続ける理由についてお話を伺いました。
馬油クリーム開発の原点とコンセプト
__まず、「薬用 馬油クリームN」が誕生した背景について教えてください。
「開発当時は、馬油配合の商品が注目され始めていた時期で、当社としても2003年に『馬油シャンプー・トリートメント』を発売しており、シリーズの流れの中で、翌2004年に『薬用 馬油クリーム』の開発・発売へと進んでいったと聞いています。
当社はもともと、シャンプーやトリートメントなどの美容サロン用ヘアケア商品を主軸とする美容メーカーだったため、保湿クリームの開発は新しい挑戦でした。
また、馬油は“ベタつきそう” “独特のにおいが気になる”というイメージを持たれることもあり、そうした点をどうクリアするかが、開発時の大きな課題だったと聞いています」(柿内さん/以下同)
__保湿力はもちろんですが、使い心地のよさを重視されたのですね。
「はい。当初から“使い続けられること”が重視されていました。
ベタつかず、肌なじみがよく、それでいてしっかりうるおいを守れること。顔にも手にも、全身に使える“日常使いの保湿クリーム”として設計されています」
医薬部外品としての処方とこだわり
__「薬用 馬油クリームN」は医薬部外品ですが、処方面での特徴を教えてください。
「有効成分としてβ-グリチルレチン酸を配合し、ひび・あかぎれなどの肌あれを防いでケアする処方になっています。
さらに、国産馬油と尿素を組み合わせることで、乾燥しやすい肌をしっとりと保ち、皮ふを保護する設計にしています」

__馬油にも工夫があるそうですね。
「はい。馬油は人の皮脂に近い性質を持つ油脂ですが、当社では“部分水添馬油”を採用しています。これにより酸化や劣化が起こりにくく、品質を安定させることができます。
また、弱酸性・無色素・無香料である点も、当社の会社理念に基づいた処方設計を反映した特徴のひとつです」

ロングセラーとして選ばれ続ける理由
__馬油クリームNは、ロングセラー商品ですが、長年支持されている理由はどこにあるとお考えですか。
「2004年の発売以来、多くのお客様に使い続けていただいている背景には、“派手さはないけれど、安心して使える”という点があると感じています。
とく50〜60代の方を中心に支持されてきましたが、最近はSNSなどを通じて、30〜40代の方にも手に取っていただく機会が増えています」
__実際の使用シーンも幅広いですね。
「はい。手だけでなく、顔やひじ、かかとなどの乾燥しやすい部分、さらには髪のパサつきを抑えるのに使われる方もいらっしゃいます。
“サラッとしているのにしっとりする” “使い心地がいい”というお声は、長年変わらずいただいています」

__「薬用 馬油クリームN」を中心に、馬油シリーズは幅広く展開されていますよね。
「はい。馬油クリームは、2003年に発売したシャンプー・コンディショナーをきっかけにスタートし、その後、馬油クリームをはじめとしたスキンケア商品へと広がっていきました。
現在は、ヘアケアから、スキンケア、ボディケアまで、馬油のよさを日常のさまざまなケアに取り入れていただけるよう、幅広いアイテムを展開しています」
__かなり幅広いラインナップですよね。
「馬油は肌だけでなく、髪や頭皮などにも取り入れることができる素材です。
その特徴を活かし、日常のさまざまなシーンで取り入れていただけるよう、アイテムごとに役割を分けながらラインナップしています」

ロングセラーだからこそ伝えたい価値
__数多くの新商品が登場するなかで、この商品をどう位置づけていますか。
「トレンドの成分や新技術も魅力的ですが、一方で“実績のある商品を選びたい”という方も多いと感じています。『薬用 馬油クリームN』は、そうした方にとって“迷ったときに立ち返れる存在”でありたいと思っています」
__今後、どのような方に使ってほしいですか。
「馬油に興味はあるけれど、使用感が心配で試せなかった方や、重たいクリームが苦手な方にこそ、ぜひ手に取っていただきたいです。
年中使えるシンプルな保湿ケアとして、生活の中に自然に溶け込む商品であり続けたいですね」
実績ある定番スキンケアの安心感を
今回は、株式会社ジュン・コスメティックの経営企画部・柿内さんにお話を伺い、「薬用 馬油クリームN」の開発背景や処方へのこだわりについて紹介しました。
長年愛されてきた理由は、流行に左右されない使いやすさと、医薬部外品としての確かな設計にありました。新しい商品選びに迷ったとき、実績あるスキンケアに立ち返る——そんな選択肢として、多くの人にとって心強い存在と言えるでしょう。
<取材協力先>
株式会社ジュン・コスメティック
経営企画部 柿内さん
所在地:東京都台東区
企業公式サイト:https://www.juncosme.com/
商品URL:https://juncosme.com/products-001/
https://juncosme.com/2025/09/03/by2025/
<取材・編集>
健タメ!編集部


