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肌トラブルの原因が実は「薄肌」だった?妥協の肌ケアを“ワクワク”する時間に変えるための挑戦

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「化粧水がしみる」「ファンデーションがうろこ状に崩れる」――そんな繰り返す肌のゆらぎに悩んでいませんか?もしかするとそれらの不調は、誤ったスキンケアや体質などによって表皮が薄くなった「薄肌」が関係しているのかもしれません。肌がデリケートだと、刺激を避けるために無難なアイテムばかりを選びがちで、美容そのものを思いきり楽しめなくなってしまうこともあります。

そこで今回は、独自の薄肌研究をもとにスキンケアを展開する株式会社すこやかの川瀬さんに、薄肌に着目したブランド開発の背景や、肌悩みに寄り添うものづくりへの思いを伺いました。

薄肌用スキンケアを作ろうとしたきっかけ。

__御社は長く健康食品や化粧品の開発に携わっていらっしゃいますね。現在の事業展開について教えてください。

「弊社は長年、健康食品や化粧品の販売を行ってきました。多くの人に真の美容・健康をお届けするという会社理念のもと、効果にこだわって商品開発をしています。特に自社内に研究開発体制を持っていることは大きな特徴だと思います。近年は皮膚研究結果に基づいた化粧品の開発・販売に力を入れており、今回もその知見を活かす形で、新分野への挑戦を進めています」(川瀬さん/以下同)

__確かな研究開発のバックボーンがあるのですね。自社でのスキンケアブランドの立ち上げには、どのような背景があったのでしょうか?

「きっかけは非常に小さなことで、自社内に肌悩みを抱えるスタッフがいたことです。それは、もしかしたら原因が『薄肌』という肌質にあるのではないかと考えました。そして、同じような肌悩みを抱える人は多いのではないかとも考えました。

それなら、自社の研究ノウハウを活かして、悩んでいる方々の解決につながるスキンケア商品を作れないかとなったのがはじまりです。

それからは、長年の皮膚研究の蓄積や、試験機器を用いた独自の薄肌データから得た知見を活かし、さまざまな研究を進めてきました。

結果として、これまでにない新しい肌タイプに着目したスキンケアブランドになったと思います。それが、今年秋の本格ローンチを目指している『imaét -イマエット-』です」

赤みやヒリヒリの正体は?未開拓の領域「薄肌」に光を当てる

__その「新しい肌タイプ」というのが、ブランドのコンセプトにもなっている「薄肌」ですね。そもそも「薄肌」がどんな肌なのか具体的にお聞かせいただけますか?

「薄肌とは、誤ったスキンケアや遺伝的な要素によって、皮膚の最も外側にある表皮が薄くなっている状態であると、私たちは定義しています。

化粧水がしみたり、赤みが出やすかったりといった刺激が起こりやすくなる特徴もありますが、それだけではなく、乾燥やくすみのような肌トラブルの原因になることも考えられます」

__「敏感肌」として片付けられてしまうことが多い悩みかもしれませんね。

「おっしゃる通りです。薄肌が、まだまだ十分に解明されていない領域でもあるため、敏感肌と混同されることもあります。そのため、刺激を避けようと、どうしても無難で安全そうな化粧品ばかりを選んだケアをしてしまいがちです。

でも、本当はいろんな化粧品を試したいという気持ちがある人も多いはずです。

そんな方々が『スキンケアが楽しくてワクワクする体験』ができるようになってほしい。

そう考えているからこそ、私たちは薄肌研究によって、肌悩みの原因を追究しているのです」

低刺激は”当たり前” その先にある「ワクワクできる」処方へ

__製品開発にあたり、特にこだわったポイントや気付きはありますか?

「皮膚研究の専門家と、最新の試験機器による薄肌の肌状態の分析を進めており、その研究成果は自社メディア『薄肌研究室』で定期的に発信しています。そうした研究から見えてきたのは、低刺激であることは薄肌の方にとってあくまで大前提であり、そこがゴールではないということでした」

__薄肌だから低刺激処方であれば良いというだけではなかったということでしょうか?

「おっしゃる通りです。薄肌にとって、避けた方が良い成分や刺激は重視しつつも、薄肌に必要なケアや成分を配合していく。さらには使用感まで好ましいものになるようなバランスの調整が苦労したポイントです。

トレンドの成分を詰め込むような現代の主流なものづくりではなく、薄肌にとって『本当に必要な成分だけを厳選する』という、地道な製品づくりとしてきたことが一番のこだわりです」

低刺激は”当たり前” その先にある「ワクワクできる」処方へ

__製品開発にあたり、特にこだわったポイントや気付きはありますか?

「皮膚研究の専門家と、最新の試験機器による薄肌の肌状態の分析を進めており、その研究成果は自社メディア『薄肌研究室』で定期的に発信しています。そうした研究から見えてきたのは、低刺激であることは薄肌の方にとってあくまで大前提であり、そこがゴールではないということでした」

__薄肌だから低刺激処方であれば良いというだけではなかったということでしょうか?

「おっしゃる通りです。薄肌にとって、避けた方が良い成分や刺激は重視しつつも、薄肌に必要なケアや成分を配合していく。さらには使用感まで好ましいものになるようなバランスの調整が苦労したポイントです。

トレンドの成分を詰め込むような現代の主流なものづくりではなく、薄肌にとって『本当に必要な成分だけを厳選する』という、地道な製品づくりとしてきたことが一番のこだわりです」

__例えばどんな成分がそれにあたるのでしょうか?

「表皮ケアに必要なヒト型セラミドやアミノ酸などの成分を配合しつつ、顧客調査に基づいて薄肌の方に嬉しいグリセリンフリーやオイルフリーを採用しました。さらに、長時間の保湿を叶える『ロングモイストヴェール処方』により、皮膚を保護して弾力性のある肌へと導くことを目指しています。

また、石油系界面活性剤やパラベンなどを含まない10のフリー処方※で、低刺激性を確認するためのテストも徹底しています。ただ、私たちが目指しているのは『刺激から守る』ことだけではありません。薄肌の方にも、化粧品や美容そのものを心から楽しんでいただける『ワクワクする体験』をお届けすること。imaét -イマエット-だけが提供できる価値と考えています」

※石油系界面活性剤・紫外線吸収剤・エタノール・シリコン・パラベン・鉱物油・合成香料・合成着色料・オイル・グリセリンの10のフリー処方

__徹底的に薄肌の方に寄り添った製品づくりをされていることが伝わります。最後に、読者へのメッセージをお願いします。

「imaét -イマエット-のコンセプトは『うす肌と歩む、わたしを叶える』です。自分の肌質をマイナスに捉えるのではなく、一つの個性として向き合い、自分らしさを叶えるためのパートナーでありたいと願っています。単に低刺激で安心な敏感肌向けブランドで終わらせるつもりはなく、薄肌の方にこそ、化粧品や美容そのものをワクワクしながら楽しんでいただきたい。現在は自社ECサイトでの展開が中心ですが、より多くの方にこの体験をお届けできるよう、今後はWeb施策なども含めて成長戦略を描いています。」

__薄肌に悩む多くの女性にとって、毎日のスキンケアが楽しみになるようなお話でした。本日はありがとうございました。

“妥協スキンケア”を脱ぎ捨てて、心躍る前向きな美容体験を

今回は株式会社すこやかの川瀬さんにお話を伺い、「薄肌」に寄り添うスキンケアブランドの開発背景について紹介しました。

トレンドに流されず、研究データに基づき必要な成分だけを厳選するものづくりの姿勢には、深い肌悩みを抱える方への真摯な思いが込められていました。自分の肌質を理解し、安心して、そしてワクワクしながら選べるアイテムに出会うことで、毎日のスキンケアはもっと前向きで楽しい時間になるはずです。

<取材協力先>
企業名:株式会社すこやか
担当者:ブランドマネージャー 川瀬 佑介 様
所在地:愛知県大府市吉川町1-39-1
ブランド公式サイト:https://www.imaet.jp/

<取材・編集>
健タメ!編集部

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